フォトグラファー杉山宣嗣のブログ
カテゴリー:2006年09月
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Mac OS X 10.4.8アップデート
CANONのUSB接続カメラと、G4/G5Mac(Power PC機OS X 10.4.7)との連結撮影ができなかった問題が、10.4.8で解消されました。
Power PC機も10.4.8アップデートで、5D/30Dなども問題なく連結撮影できます。
玉木宏さん
「のだめカンタービレ」に出演している玉木宏さんを撮影。以前にも撮影したことがあり、そのときの印象は物静かなのに目が強く、モデルのようなバランスの持ち主。という記憶が残っている。
今回は収録の合間を縫って、渋谷ビデオスタジオの中での撮影。最初はバック紙を使って色バックで撮影する予定だったのですが、スタジオのなんとも言えない古びた感じが気に入ったので、スタジオ内ロケ撮影に変更。
3カ所にそれぞれストロボをセットして、移動しながら撮影していく。15分で5カット+バリエーションを撮る。「早撮りの杉山」と言う人もいるので、頑張ってみました。
玉木さんもモデル張りの動きをしてくれるので、良い感じの写真になりました。ジュノンの撮影なのにメンノンの写真のようです。
Photoshop world conference & expo 2006
11月28日(火)〜29日(水)Photoshop world conference & expo 2006"BIG DEBAT" が開催されます。
このイベントに杉山も出演します。
渋谷康弘さん
日本のソムリエの第一人者である渋谷康弘さんを撮影。シャネル銀座ビルのレストラン「ベージュ東京」の総支配人も務められているので、「ベージュ東京」の店内で撮影させていただきました。
さすがシャネルのスタイルを見事に表現したレストランだけあって、「ベージュ東京」とナイスミドルの渋谷さん、大人の雰囲気がとてもステキでした。
そうそう杉山はファッションとタレントが中心で仕事をしていますが、渋いポートレートも得意なんです。
お仕事の依頼はいつでもWelcomeです。
Mac Pro/Mac Book Pro/G5 現像時間比較
EOS 1DsMk2のRAWデータ5コマを16bit/4992x3328/TIFに現像する。
各ソフトの現像詳細設定は全てデフォルトのまま。
Mac Book Pro(15inch/2.16GHz Intel Core Duo/メモリ2GB/OSX10.4.7)
OSX+CaputureOnePro(Universal対応版) / OSX+DPP(Universal対応版) / OSX+PhotoshopCS2
140秒 59秒 76秒
Mac Pro (3GHz QUAD XEON/メモリ4GB/OSX10.4.7)
OSX+CaputureOnePro(Universal対応版) / OSX+DPP(Universal対応版) / OSX+PhotoshopCS2
60秒 37秒 30秒
Power Mac G5 (2.5GHz QUAD PowerPC G5/メモリ4GB/OSX10.4.7)
OSX+CaputureOnePro(Universal対応版) / OSX+DPP(Universal対応版) / OSX+PhotoshopCS2
70秒 59秒 18秒
Phase P45のRAWデータ5コマを16bit/7230x5428/TIFに現像する。
各ソフトの現像詳細設定は全てデフォルトのまま。Photoshop Camera Raw 3.5使用
Mac Book Pro(15inch/2.16GHz Intel Core Duo/メモリ2GB/OSX10.4.7)
OSX+CaputureOnePro(Universal対応版) / OSX+PhotoshopCS2
330秒 210秒
Mac Pro (3GHz QUAD XEON/メモリ4GB/OSX10.4.7)
OSX+CaputureOnePro(Universal対応版) / OSX+PhotoshopCS2
120秒 67秒
Power Mac G5 (2.5GHz QUAD PowerPC G5/メモリ4GB/OSX10.4.7)
OSX+CaputureOnePro(Universal対応版) / OSX+PhotoshopCS2
210秒 39秒
注:全ての計測は各5回計測したものの平均値を掲載。杉山の個人的検証なので、みなさんの環境では多少の差が出てくると思いますので、参考程度にお考え下さい。
PhotoshopCS2はUniversal対応していません。
PHOTOSHOP CS2/Camera Raw 3.5 アップデート
Camera Raw 3.5 がアップデートされました。
新たにサポート対象になったカメラが掲載されていますが、
オフィシャルではサポートは謡っていませんが、、Phase/P45、Leaf/Aptus75などの中盤デジタルも現像できます。
今まで、PhaseについてはPHOTOSHOPでの現像ができないとされていましたが、
このバージョンでは、P25/30/45等OKです。Knollさんの仕業のようです。
ランジェリー
大手ランジェリーメーカーのカタログの撮影です。
朝からお昼過ぎまではハウススタジオでの自然光を使った撮影をしたのですが、好天に恵まれハウススタジオの中はとっても明るく、照明機材なしレフのみでの簡単撮影になりました。
ハウススタジオの中の撮影でも、雨が降ったり、曇天だったりすると、レフやHMIの補助光だけの撮影では難しくなる場合も多く、使用する照明機材の選択に困ることもしばしばあります。一応どんな場合も大型ストロボなども用意はしておきますが、自然光だけで撮れるのであればそれがベストだと思っています。
その後スタジオに入り別カットをこなし、夕方には終了。
天気が良いとそれだけで1日が上手くいく。を体感した1日でした。
DPP/EOS Utility Universal対応版アップデータ掲載
Universal対応のDigital Photo Professional Ver2.2.2/EOS Utility Ver1.1/ImageBrowser Ver5.7.2 がキャノンのサイトに掲載されました。
KissデジタルXに同梱されていたものよりもDigital Photo Professional/ImageBrowserは新しくなっていますので、アップデートをお勧めします。今までのものも撮影には重大な問題はなかったのですが、いくつかのバグが解消されているようです。
Digital Photo Professionalは2.2.0→2.2.2に、ImageBrowserは5.7.1.17→5.7.2.18に、CameraWindowは6.1.0.3→6.2.0.4にアップデートされています。
枝番が変わっているだけなので、みなさんは気がつかないかもしれませんが、上書きインストールできるかどうかで新しいバージョンであるか、判断するしかない場合も多いので、キャノンがアップデート掲載したときは、上書きインストールでバージョンの確認をするのが良いでしょう。
各カメラに同梱しているソフトウエアは発売何ヶ月??前のバージョンであり、発売後にHPに掲載されるソフトウエアはその後にバグフィックスを加えた最新版であるということです。
一部のバグフィックスをすることで、他のバグが発生してしまうこともないとは言い切れませんが、杉山は、Intel Mac上のソフトは、新しいバージョンに切り替えています。
作業の日
3日間ファッション撮影があると、40カットは超えるのでその作業となると丸1日では終わらないこともしばしば。
通常は撮影した日にはカメラマンセレクトをし、セレクト用のJPGデータ作り、クライアントにサーバー経由でダウンロードしてもらうようにしている。
先方にもナルハヤで最終セレクトをしてもらい、撮影がない日にレタッチをする。予定していた日にクライアントからの最終セレクトが戻ってこなかったりすると、もう大変。そんなときは撮影があっても徹夜して、そのまま撮影に行かなければならないことになる。
理由はいろいろあるんだろうが、期日を守らない人は嫌いです。
大阪
大阪2日間の撮影。久しぶりの大阪で1日目は大阪唯一の?貸しスタジオのサンスタジオで撮影、2日目は心斎橋にあるお店を借りての撮影でした。そんなにハードではなく、まったりと撮影を無事終了して、翌日は東京へ。
そのまま恵比寿スタジオに。今週も3日間連続ファッション撮影。
DPP/EOS Utility Universal対応版-検証
■ EOS 1DsMk2を使って、連結撮影時のバッファがいっぱいになってから、完全復帰までの時間を計測。
SDとの同時記録/Mac Book Pro(15inch/2.16GHz Intel Core Duo/メモリ2GB/OSX10.4.7)使用。
OSX+DPP/EOS Utility(Universal対応版) 25秒
OSX+DPP/EOS Utility(旧) 55秒
WIN+DPP/EOS Utility 31秒
OSX+CaptureOnePro(Universal対応版) 34秒
今までどうしてもWindows環境には勝てなかったのが、今回のUniversal対応版ではMacOSXの方が速くなりました。
■ EOS 1DsMk2のRAWデータ5コマを16bit/4992x3328/TIFに現像する。
Mac Book Pro(15inch/2.16GHz Intel Core Duo/メモリ2GB/OSX10.4.7)使用。
各ソフトの現像詳細設定は全てデフォルトのまま。
OSX+DPP(Universal対応版) 59秒
WIN+DPP 59秒
OSX+PhotoshopCS2 76秒
OSX+CaputureOnePro(Universal対応版) 140秒
上記の検証結果は、杉山が個人的におこなったものなので、みなさんの環境では多少の差が出てくると思いますので、参考程度にお考え下さい。注:全ての計測は各5回計測したものの平均値を掲載。
杉山はすでに実際の撮影でUniversal対応版を使っていますが、問題はなさそうです。
DPP/EOS Utility Universal対応
やっぱり、KissデジタルXに同梱されているEOS DIGITAL SOLUTION DISKがVer.13.0になって、Digital Photo Professional2.2/EOS Utility1.1がUniversal対応していました。
キャノンさんに問い合わせしたところ、うれしそうに「ハイ!」と答えが返ってきました。
どうして大々的に告知しないのか不思議なのですが、新製品以外は大々的に発表しないのがキャノン流なので、新製品にはソフトのアップグレードがつきものと僕は思っています。
うん?、EOSのワークフローが根本的に変わってしまう。!!
とうとうWindowsとサヨナラするときがきたのかもしれない。