フォトグラファー杉山宣嗣のブログ
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COSPLAY SHOWCASE に参加いただいたコスプレイヤーのみなさんへ
一昨年の暑い夏に、いっぱいの衣装や小道具等を持ってスタジオに来ていただきました。コスプレについて何も知らない杉山にコスプレのいろいろな話もしてくれました。
それから丸一年かかって昨年夏にやっとiPad/iPhoneアプリとして世の中に出す事ができました。そして、それが今年の1/26に写真集として出版、2/16からの写真展開催、3月のアンドロイド版リリースと発展しました。
アプリリリースするまでにはいろんなことがあり、折れそうになった事も何度もありましたが、皆さんのコスプレにかける情熱と杉山の撮影でのひた向きな姿、その後もツイッターなどでの言葉にどれだけ励まされたことでしょう。
ありがとうございます。
杉山が心苦しく思っている事があります。それは、アプリではみなさんのコスプレを掲載できましたが、写真集、写真展では、ページ数や会場の広さに制限があり、すべてを掲載できなかったことです。この場をおかりして改めてお詫びいたします。
今回の写真展では、10数点の大型プリントの展示をする予定ですが、それよりも大きなプリントでアプリ掲載全キャラクターが並んだものを展示します。本当は等身大の全キャラクターが並んだショーケースの写真展をするのが杉山の夢です。
また、お会いできる日を楽しみにしています。
スギヤマノブツグ
「COSPLAY SHOWCASE」Shooting for Book
「COSPLAY SHOWCASE」のCGアーティスト×カリスマコスプレイヤーのコラボレーション撮影の動画をYouTubeにアップしました。今後CG主体での撮影は、こんな感じになるかと思います。
COSPLAY SHOWCASE by Nobutsugu Sugiyama
2012森且行選手カレンダー
22歳でトップアイドルからオートレーサーに転身。今やオートレース界を代表する選手の一人となった森且行選手が、レーサーとなって初の個人カレンダーを発売!
CDサイズで作成されたカレンダーは、カラー面には私服の森選手が、モノクロ面にはレーサーの森選手が、それぞれ月替わりで取り上げられています。
ということで、撮影は杉山が担当しています。
CGアーティストとのコラボレーション
2012年1/26発売の「COSPLAY SHOWCASE」作品集(玄光社コマーシャル・フォト刊)の新規撮りおろし企画為の撮影です。
今回は有名CGアーティストの大槻昌平さん(ヴォンズピクチャーズ)、早野海兵さん(画龍)、山岸純(DIAL)、とのコラボレーションです。
最近では広告の仕事でCGとの合成による撮影も多くはなってきましたが、その場合、広告のコンテがあり、それに合わせてカメラマンが撮影し、またその写真に合わせてCGを制作する形になります。なのでCGアーティストの方と直接打ち合わせをすることもほとんどなく、どういった手法でCGを作り写真と合成するかはカメラマンの知り得るところではない事が多いのです。杉山自身はこのやり方にはちょっと??と思っていて、やっぱり画像を完成するのに重要な役割のCGアーティストの方とカメラマンがしっかり打ち合せをしないと良いものはできないと常日頃感じていました。
今回は、CGアーティストの方にビジュアルのアイデア、ディレクション、構成、デザイン、レタッチもすべてしていただき、それに合わせて最良の写真を撮るという形での撮影です。
杉山もすごく勉強になり、本当に楽しい撮影でした。
AAA西島 隆弘さん&光石 研さん
イトーヨーカドーのファッションブランド「KENT」の為の撮影です。「KENT」と言えば、その昔、アイビー、トラッドの超有名ブランドで、杉山も小さい頃憧れたブランドの1つです。イトーヨーカドーから復活していたのは知りませんでした。
撮影はCFとの連動企画で、横浜にある洋館で撮影したのですが、撮影のために作った白壁を使っています。洋館なのにスタジオ撮影をしている感覚....モデルになったAAA西島さんと光石さんは親子の設定です。西島さんは以前にも撮影させていただいた事があったのでバッチリ、ナイスな親子撮影でした。
Yahoo! JAPAN インターネット クリエイティブアワード 2011
簡単応募ができたので、インターネット クリエイティブアワード 2011に応募してみたらスマートデバイス部門でノミネートされてしまった。まさかのノミネートで杉山自身もビックリ。コスプレでノミネートされただけでも快挙なのか?、う〜ん、でもちょっとうれしいかも。こういったアワードでも評価された?ということで、満足です。
キヤノン大撮影会 in 東京
キャノンの大撮影会に行ってきました。キャノン大撮影会の講師は杉山初めてなので、話には聞いていましたがその参加者の多さを目の当たりにして驚きました。開会式で皆さんが集まると24mmレンズでも入り切れない程の人数です。写真は2枚の写真を繋いでパノラマにしています。

他の講師の先生は著名な方たちばかりで、キャノン大撮影会でも常連の方々なので、杉山のところにはほとんど参加者の方が来ないと思っていたのですが、はじめてみると大勢の人が来てくれたので、ビックリしました。講師1名にモデルが2名の担当なので、1人で2つの撮影現場のお手伝いをすることになります。2カ所を行ったり来たりしながら、皆さんが良い写真を撮れるようにセッティングやアドバイスをします。下の写真も午前の部終盤になって皆さんが一息ついたところで、杉山が始めてシャッターを切った写真です。(笑)奥にもう1つの撮影現場があります。

撮影会では一度に大勢の方が撮影するので、今回のような曇りの日がベストコンディションなのかもしれません。光の状態はフラットなものになってしまうかもしれませんが、皆さんがほぼ同じ条件で撮影でき、適正露出から大幅にはずれることもないからです。ちょっと心配だったのは、森の中など暗い場所での撮影だったので手ブレをしてなければいいのだが...

午後の部では参加人数も増えてきて、このありさまです。杉山はみなさんの背後からシャッターを1回切りました。(笑)もう少し、細かな技術的なアドバイスなどお伝えする事ができれば良かったなあ、と反省しています。
参加された方々が良い写真が撮れてるといいな.....
コマーシャルフォト
9/15発売のコマーシャルフォト(広告業界/プロフォトグラファーの神雑誌!)10月号の表紙と特集に「COSPLAY SHOWCASE」が掲載されます。時間があったら書店で見てね。業界からの反応がとても楽しみです。
杉山、大学の写真学科は出ていますがアシスタントやスタジオマンの経験がありません。実は独学で実践写真を覚えていったのは、この本のおかげなんです。この本を見てはその当時の第一線のカメラマンのテクニックや写真/仕事に対する考え方を学び、実践してきました。だから杉山にとっても神なんです。
ということで、業界の有名誌が特集の一番最初に取り上げてくれたアプリなので、みなさんも買ってみてくださいという、もちろん宣伝です。
COSPLAY SHOWCASE パブリシティ
たくさんのパブリシティ掲載ありがとうございました。BLOG上ではありますが関係各位に御礼申し上げます。
(Google検索で見つけたサイトです。発見できていないものもまだまだあると思います。)
AppBank/ガジェット通信/livedoor ニュース/Infoseek ニュース/iPhone News /エキサイトニュース/livedoor ニュース/BIGLOBEニュース/Twinews/iPhoneアプリ帝国/ニコニコ動画googleニュース/iPad iPhone Wire/iPad iPhone Wire/紹介JP/iPhoneアプリ.jp/ファミ通App/Yahoo!ニュース/pixiv/イマキタ.org/TweetBuzz/Topsy.com/Ameba News/iTunes App Store - Ameba News/Ameba News/OKGuide/写真集 ニュース/cashing(Kotaku Japan) - エキサイトニュース/Kotaku JAPAN/ニコニコニュース/マスコミの気になるニュースをまとめ読み!/AMGien/iPhoneヘッドライン/ゲーム・アニメアンテナ/はてなブックマーク/みんハン/moeyo.com/iMods # iPad × iPhone style/SPApp!/tomo_tg/アニメイトTV アニメアプリ/iPadアプリ101ランキング/Appli Port/RainbowApp/Appinfo/tweetmeme/AMGien/CatchApp/のうはう/Ceron.jp/We Love Apps!/COBS ONLINE/みてれぅ/nicozon/okguide/yossysurf/Tamejirou/ネットの日々/JAPAN Style/List Iphone Apps/iOSnoops/India EVERYDAY/IPA iPhone Track/Appolicious/Ipad News/Speak iPad/iPhone Apps and Games/App Annie/App Shopper/Freeware Daily Download/iPhone Downloadables/CocoaChina/ChOS repo!/appmop/ChOS repo!/AppStoreHQ/Cure/iPhone女史/COBS ONLINE/Pocket Gamer/softbank iPhone4Gニュース/スマホの疑問を解決!/SPApp!/iPad Apps/夕刊ガジェット通信/iPhone アプリ - ブログ/AppleRank(アップルランク)/iOSnoops/Chomp/アプリランド/giveApp/家電ニュース/@CDiP/EPOQ TIMES/iAppFun discovery/iPhone Application List/cnet Download.com
と言う事で、いろんなところで紹介されているから、面白いアプリなんだから買ってくれと言う宣伝でした。
Kellyさん撮影
数々のファッション雑誌でレギュラー出演している売れっ子モデルのKellyさんの撮影。表紙とインタビューページを担当しました。インタビューページでは得意のヨガを披露してくれました。屋上のハウススタジオはガラス張りで冷房も効かずとっても暑かったのですが、ブラジル生まれの彼女はまったく平気で、汗かかないんです。ポーズがバッチリ決まって撮影もあっという間に終了。スーパーモデルの撮影はカメラマンにとって、とてもラクチンです。無駄がまったくありません。
COSPLAY SHOWCASE for iPad ランキング
ほんまかいなのランキング。今現在のiTunes Storeのランキングです。COSPLAY SHOWCASEがトップ有料全体と写真のランキングに入ってきました。そんなに売れていないのにランキング入りするってどういうことなの?....おかしい??
どんな国の方々が購入してくれたかと言いますと、Australia/Belgium/Brazil/Canada/China/France/Germany/Hong Kong/Indonesia/Italy/Japan/Malaysia/Mexico/Netherlands/Philippines/Russia/Saudi Arabia/Singapore/Switzerland/Taiwan/Thailand/Turkey/UK/United Arab Emirates/USAで25カ国です。
気分だけはインターナショナルですね。(笑)
iTunesのレーティング
iTunesの左下にアプリの詳細とともにレーティングなるものが書いてあります。
実はアップルは日本ではあまり知られてはいませんが、海外では教育機関(学校等)に対して随分昔からパソコンを寄与したり、子供に対する情報の制限を厳格に対応しています。
ということで、このアプリが子供に見せて良いものかどうかの基準をはっきり明示するためにレーティングをつけているし、アプリに関しても申請基準を高くしています。ココが基準があまいAndroid Marketとの大きな違いの1つでもある訳です。
今回の「COSPLAY SHOWCASE」は収録されているコスプレに肌の露出度が高いもの、タバコやキセルを手にしている、刀や拳銃等の武器を持っている、などのキャラクターが存在するので、杉山の見解として下記のレーティングにしました。
アニメ自体のほとんどが戦ったりするシーンがあったりするので、「このレーティングでなくてもいいんじゃないの?」という意見をいただいていますが、アップルの解釈の度合いがわかりませんので、このようにしました。
以下の理由により 12+ のレーティングがついています。
・まれ/軽度 性的内容またはヌード
・まれ/軽度 アルコール、タバコ、ドラッグの使用または言及
・まれ/軽度 アニメまたはファンタジーバイオレンス
COSPLAY SHOWCASE / Gathering
Demoを見た人の中には「あれえ、バサラに無双が混じってる!」と思った方がいらっしゃるかと思います。杉山が間違ってしまいました。正宗が二人入ってしまった。(笑)で、iPad上で合わせ(Gathering)をしたものをちょっと掲載してみます。
☆こゆき☆さん、乾たつみさん、の1人合わせ、Sheryl Nome合わせ、初音ミク合わせ、バサラ合わせ、等
COSPLAY SHOWCASE for iPad
本日やっと"COSPLAY SHOWCASE" for iPadのアップルへの申請が終わりました。結局また1ヶ月遅れになってしまいましたが、これで審査が通ればiPad版が世の中に出る事になります。
ただしiPad版が先行発売ということでiPhoneユーザーの方にはもう少しお待ちいただかなければなりません。やはりあまりにも大きなデータなので、iPhone版に最適化するのがとても難しく、時間がかかっています。
まず、iPad版がリリースされ、遅れてiPhone版もリリース。追加機能もその後にアップデート。
と言ってもユニバーサル・アプリにする予定なのでiPad版を購入された方は、iPhone版もアップデートの形でリリースされます。一度購入されれば、iPad/iPhoneどちらも使える事になるので、両方持っている人はとってもお得な感じです。(アップルが別アプリと判定した場合は別になってしまいますが....)
なんかアプリって、本当に大変です。優秀な人が何人もこのアプリ制作に携わっているのに、なかなか完成できない。素人の杉山があまりにも注文を出し過ぎたのかもしれない... 。でも、今、杉山の手元にある"COSPLAY SHOWCASE"とってもカワイイです。iPadの中でクルクルしています。早くみなさんにお見せしたいと思います。
このプロジェクトを始めて1年が過ぎました。この一年の間に何度も折れそうになりました。その度にこのプロジェクトに参加していただいたコスプレイヤーのみなさんや協力していただいたみなさんの顔が浮かびました。
本当にありがとうございました。
その成果がもう少しでみなさんに見ていただけます。世界に羽ばたきます。
MUNEHIRO
MUNEHIROさんの表紙撮影。実は1才半の息子さんと一緒の撮影だったので、途中でネムネムになったりで、お昼寝タイムをはさんだり、和気あいあいの撮影現場でした。
だけどやっぱり、小さい子供と一緒の撮影は、シャッターチャンスが少ないので、その瞬間を捉えるのが難しい。
なんとか楽しそうな写真が撮れたので、ホッとしました。
MUNEHIROxRIOTOめちゃめちゃかわいかったです。
COSPLAY SHOWCASE 011
う〜ん、アプリ制作って本当に難しい。今週はじめには既にアップルに申請している予定だったのに、アプリ完成が遅れているらしい。
データベースやデザイン、機能がかなり複雑なのであともう一歩というところでなかなか完成できないと言う事だ。震災があったり人災?があったりでかなり遅れての発売なので、プログラマーさんにここは頑張っていただいてなんとか早期発売を目指したい。
通常、紙の写真集や雑誌等は発売日が決定し、それに遅れる事はまずありえない。ただアプリは(アプリだけでなくデジタルものはすべて)予測できなかったバグが発売直前に発見されたり日常茶飯事なのです。以前杉山が広告を担当していた携帯やデジカメなどもバグが発見され、ドタバタでなんとか発売に間に合わせたなんて話は聞いていた。また、iPad/iPhoneアプリはアップル(米国現地)がアプリの審査をするため、申請はしてみたもののリジェクトされて、「もう一回やりなおし〜!」なんて話も耳にする。
今回の「COSPLAY SHOWCASE」は発売も杉山自身がすることになり、アップルのDeveloperGuideと格闘をしてきた。これが、結構面倒だし意味不明な言葉がわんさか出てくる。「アプリ申請」なんて言葉でWEB上で検索するといっぱい出てくるけど、アップルさん、毎月のようにどこか変更するらしく、いまいちそれらの情報と同じでないのです。まあ、杉山の方はほぼ準備完了で、アプリの完成を待つばかりになっています。
あ、アプリのアイコン作ったので、載っけます。
COSPLAY SHOWCASE 010
悪夢の続き忘れてました。.....実はこのCOSPLAY SHOWCASEの写真は、コスプレイヤーさん達をフィギア化するというのがありまして、すべてレタッチをしています。1キャラクターx8カットですので、222キャラクターx8=1776カットをレタッチした事になります。まあ、これは始めからわかっていた事なので何が何でもやり遂げるしかない!と言う強い気持ちで撮影がない週末は朝起きてから寝るまで、ず〜っとその作業にあてていました。
もうひとつアプリ制作をはじめてから、やらなければならない問題に出くわしたのです。画像が長辺7000ピクセルで作っていたので、アプリに実装した場合の画像の容量がとても大きいのと、合わせ機能(複数のコスプレを好きなように並べて保存できる機能)があるので、全カットを切り抜かなければならなかったのです。撮影中盤からクロマキー技術を使った撮影方法なども使いましたが、それ以前に撮っていた写真もかなりありました。結局、10月のイベントで撮影を終了したのですが、それから3ヶ月間、土日祭日、何末年始なしですべて画像処理に時間をあてていました。あまりにも膨大な作業をかかえこんで、ちょっと病んでいたのはこの頃です。(笑)
COSPLAY SHOWCASE 007
撮影は昨年の7月〜9月の土日祭日を使って15日間程、原宿のスタジオで行いました。Cure管理人さんの乾さん、Cosmode編集部のマヒさんにコスプレの話を伺いながら、それはもうコスプレ撮影初体験の杉山、ドキドキ・ウキウキ・クルクルなのです。
「今日はどんなキャラクターのコスプレイヤーさんと会えるのかなあ?」なんて週末がとっても楽しい、ひと夏の経験をしました。
仕上げはTokyo Dome Cityでのコスプレイベント会場にスタジオ機材一式を持ち込んでの撮影です。
うん、この撮影中はフィギアを収集する人の気持ちがよ〜くわかりました。杉山も「1000キャラ集めるぞ〜」と完全にコスプレイヤー収集家となっていました。
撮影中のウキウキ気分から外務省、経産省、観光庁等のお役人の方に会いに行ったのもこの頃です。海外事情に精通している方達なので、今回の杉山の企画に対してもとても好意的でした。調子に乗ってますます夢は世界に広がりました。
まだ、この頃はその後の悪夢との戦いを想像していなかったのですぅ。
COSPLAY SHOWCASE 006
杉山、コスプレ関係、アプリ制作関係の人たちとはまったく縁がありません。
そこでその頃急速に広がりつつあるTwitterに目をつけ、TwitterとBlogを連動させてWeb上で企画内容等を公開し、応募したのです。Twitterでその道の人を捜しては仲良しになり、リアルでお会いしたりして意見を聞く。その中で企画当時から現在に至るまで、多大な協力をしていただく事になったO氏と知り合いました。
O氏とその仲間達、コスプレ関連の方々、コスプレイヤー、みなさんネットを通じて知り合った方達です。SNSの発達がなければ実現しなかった企画です。大いなる同人アプリの誕生秘話ですぅ。
このblogで以前書いていることもあるので、2010年の7月/8月あたりの過去ログを見てね。
COSPLAY SHOWCASE 005
コスプレを題材にするにしてもあまりにも杉山その道のことを知らなさすぎる。ネットでは調べたものの実際のことはまったくわかっていない。
そこでコスプレ雑誌のCOSMODE編集部にお伺いしてきました。やはりその道のプロ、知らなかったことが何でもわかる。「今週コスプレイベントがあるから来ませんか?」のお誘いまでいただいて、イベントの視察に行くことに。
東京ドームシティで行われたコスプレイベントは3000人が集まり、会場内のいたるところにコスプレイヤーがいて、その規模の大きさに驚きました。
その後、コスプレコミュニティサイトCUREやコスプレ界の重鎮の方々にお会いして、これはやるしかないね!と言う結論に達したのです。
この頃には、企画・構成もほぼ決まってきたのですが、アプリについても杉山素人なので、それが実現できるかどうか、アプリ制作関係の人を探さなければならなかった。
続きはまたね。
COSPLAY SHOWCASE 004
もう!、「もっと見せろ」ってか?。あんまり見せちゃうとねえ.....200体以上あるから、もう1つだけね。
どやっ!かわいいやろ!発売したら買うんやで!!

Pinoko by Koyuki
COSPLAY SHOWCASE 003
昨年の4月に世の中にiPadが登場して、いよいよ電子書籍の本格的ブームになるということが囁かれました。
杉山、メガピクセル・ケータイが出たとき、「世界初、ケータイで撮った写真集」Mie☆Days(光文社刊)というのを出したり、古くは、CD-ROM写真集が出始めた頃、松任谷由実さんの楽曲とコラボしたエンハンスドCD-ROM写真集「LOVERS」(日本コロムビア刊)を出したり、とにかく新しいものには手を出さなければ気がすまない性格なのです。紙の写真集は日本だけの話だけど、電子となれば世界が相手!なんてよからぬ皮算用などもして、まったくけしからん話です。
さて、世界が相手となると何をテーマにしたら良いのか?日本と言えば.........お寺や仏像じゃ、杉山のテーマじゃないし.....なんかおもしろいものないかなあ?と思案に暮れました。
あるときパーティで会った人がコスプレの話をしていて、日本の残された文化的輸出産業は今や、マンガ、アニメ、ゲーム!→コスプレ!!コスプレは世界に拡散していて世界規模になってきている!!ということで、杉山ひらめきました。
家に帰るとさっそくネットでコスプレを研究。いやあ、杉山が思っていたよりもコスプレ奥が深いし、世界への拡大の勢いがスゴい事が判明したのです。
今日は、これまでね.....
COSPLAY SHOWCASE 002
ちょっと宣伝用に作ってみた。かわいいでしょ?クルクル初公開!!でも、これってGIFアニメなので、色も動きも今回の写真集とは月とスッポン。本物見たら驚くよ〜。

Hatsune Miku by Yukiko Aida
ヨンア(Youn-a)
ヨンアさんの表紙撮影。3年程前にケイタイの広告で撮影をご一緒したので、今回で2回目の撮影です。
もちろんトップモデルのヨンアさんなので、撮影はあっという間に終了。
トップモデルとの撮影は、はっきり言ってラクチンです。撮影の趣旨を最初に伝えておけば、あとはシャッターを押すだけなんです。まあ、表紙なので体の向きくらいは伝えます。それにしてもスタイル抜群やな。
AUTORACE/森且行さん
AUTORACEの広告の仕事で森且行さんを撮影しました。川口オートレース場の様々な場所で、レーシングウエアだけでなく私服も着てもらったりして、写真集になるくらいいっぱい撮影しました。
まずは、オールスターオートレースのポスターで、新宿東口のビルボードや駅張りポスターなどで展開されます。かなりのカット数を撮影したので、今後いろんなところで見かけると思います。
森さん、カッコイイそのままでした。撮影後の打ち上げでは酒豪ぶりを発揮。(笑)とっても楽しくステキな人です。
5/18からオールスターオートレース始まります!!
ジャパーン47ch 浜田雅功さん
浜田雅功さんが司会をつとめる新番組の為の撮影です。
大御所の浜田さんの撮影なので、やっぱり撮影時間はとってもタイトなのです。こういった撮影では、短い時間で本物の笑顔が撮れるかどうかが勝負です。
今回のビジュアルは日本?を浜田さんが広げた両手で持っているポーズなのですが、日本地図?は後合成で入れる事になっていて手の位置がとても微妙で、モタモタしていると浜田さんに怒られてしまいます。(笑)的確にポーズをお願いしながら、ココでと言うところで、本物の笑顔を引き出す為に笑いを取る会話をしながらシャッターを押します。浜田さんが本当に笑ってくれて会心の笑顔が撮れました。予定より遅れて開始した撮影はシャッター回数22回、3分程で終了。
どうしたら本物の笑顔が撮れるか、常日頃お笑いを研究する杉山でした。
矢野未希子さん
人気ファッションモデルの矢野未希子さんの撮影。書店やコンビニ等で彼女の表紙の雑誌を見ないことはないというくらい超売れっ子モデルの彼女は、やっぱりスゴい!愛らしい表情やカッコいい表情がシャッターを押すたびに七変化。もちろん撮影はあっという間に終わってしまい、少し残念。(笑)肌とかもピカピカでレタッチの必要なし。とってもラクチンな仕事だったかも。
Cosplay Shooting at Tokyo Dome City
「Cosplay Showcase」の為の撮影を東京ドームシティプリズムホールでのイベント「ニューレイヤーズ★パラダイス」にて行いました。
今回の撮影には新しい秘密兵器を2つ持って行きました。
ひとつはパラボラアンテナのような巨大ストロボ。これはbroncolorのパラというパラボラ型アンブレラで、今回のイベント会場のようにだだっ広いところでの全身の写真、ストロボ一発だけでライティングなんて時にはもってこいの優れもの。通常、バウンズ板やレフ等を使わなければ、上手く光が回らない条件でも光源面積が広く光の直進性が良いので、ただ柔らかいだけでなく、エッジが効いたシャドウがいい感じのメリハリのある光を作り出します。今回の「Cosplay Showcase」は白ベースのShowcaseの中にコスプレイヤーさんが入るので、一番難しいとされる白バックでのファッション撮影同様のライティングが要求されます。実は杉山、白バックでモデルのシャドウ部がキッチリしまったエッジの効いた写真が一番好きで、得意でもあるのです。「白バックの杉山」なんて昔は言われる程、白バックにはこだわりを持っています。
もうひとつは、この撮影を始めてからず〜っと悩んできた、切り抜き合成。なんせグルグル撮影(x8)なので、200キャラ撮影したら合計1600カットの膨大なカット数になります。ただでさえ肌修正やフィギャア化の為のレタッチに時間がかかっているのに、切り抜きもしなければならない。それもレイヤーさんの衣装はレースや羽なんていう切り抜きには不向きの素材をいっぱい使ってる。
「白ベースのShowcaseだったら白バックで撮れば別に良いじゃん」と言う声が聞こえてきそうですが、もちろんそんな単純な事ではなく、アプリ制作においてやっぱり切り抜き画像としておさえておかなければならないのです。
PhotoshopCS5のおかげで「境界線の調整」が強化され、今までとは違うレベルでのオートで切り抜きが短時間でできるようになりました。でも、やっぱり今までの手作業での切り抜き(時間が思いっきりかかりますが...)までの精度はないし、どうしても手作業で修正しなければならないところがでてきてしまう。
劇的な時間短縮をしなければどうあがいても1600カット?(ひょっとして今回のイベント分を入れると2000カットオーバーしてる)、今後この撮影を続けるとおそろしいカット数になり、杉山が10人いても追いつかない。
そこで、今回の撮影から使用したクロマキー合成ソフトウェア「ROBUSKEY-ロバスキー」。あのグリーンバックで撮る、そう、特殊撮影のムービーの世界では今やあたりまえになっているヤツの静止画用高精度版ソフトウエアです。
ちょっとグリーンバックには抵抗がありましたが、撮影対象の色に多少注意は必要なものの、あっという間に切り抜いてくれる。Photoshopのプラグインソフトなのも使いやすい。切り抜きの手間からやっと解放されそうで、少しは睡眠時間ができそうです。(笑)
「Cosplay Showcase」撮影現場をだだ漏れ!
「Cosplay Showcase」スタジオ撮影の現場の映像をYouTubeにアップしました。
どんな撮影してるんだろう?って思っている人にお見せします。モデルはカリスマレイヤーの清祇さん。
「巨大ロクロの上にコスプレイヤーを乗っけてグルグル回っしてるんだ〜。それも人力だよ。」(笑)今後も続けば電動化も考える.......いつかAKB48を回してみたい。(笑)
高垣麗子さん
11月1日に創刊される『東京ダイエットタウン』フリーペーパーの表紙撮影に行ってきました。高垣さん、流石という感じで撮影はあっという間に終わりました。もう少し撮影したい気分になるモデルさんです。
ちゃっかり記念撮影なんぞに写ってしまいました。
東京ドームシティ・イベントに参戦
7月から9月まで週末に撮影をしてきたんですが、本日で第一段階のスタジオでの撮影を終了しました。
延べ18日間、88名のコスプレイヤーさんに来ていただき、198キャラクター撮影できました。これもレイヤーの皆さん、スタッフのみなさんのおかげです。感謝!感謝!!シャッターを押した総数18,119回。
この「Cosplay Showcase」はiPad、iPhoneアプリとして年内に発売できるよう、現在作業を進めています。
今後のスタジオでの撮影再開は未定ですが、10/10(日)、10/11(月/祝)の2日間、東京ドームシティでおこなわれるコスプレイベントに杉山のグルグル撮影が参戦いたします。スタジオの機材をそっくりそのままイベント会場(プリズムホール)に持ち込んでの撮影です。
このイベントでは来ていただいたすべてのレイヤーさんを撮影するのではなく(既に撮影したキャラクターは撮影しません)、杉山またはスタッフの方からお声をかけさせていただきき(タカピーですみません)、まだ見ぬキャラクターとの出会いを求めています。杉山としては造形系の方々を見つけたいと思っています。
コスプレイヤーのロケ撮影と画像処理
コスプレイヤーさんの撮影を始めてわかった事。
実は彼女&彼らは、イベント会場だけで大撮影会をしているのかと思っていたのが大間違い。ロケ撮影においては、必要とあれば城が背景に欲しければ姫路城に行き、富士山にも登ってしまう。プロの撮影と変わらぬロケーションを求めて何処へでも行くんです。
また、広告業界、出版業界の不況でハウススタジオの経営危機が聞こえる中、救世主としてコスプレイヤーさんが集まってハウススタジオを借りて撮影していることを知っていますか?土日祝はもちろんのこと平日までも彼女たちで予約がいっぱいのハウススタジオもあるようです。
撮影だけをしているのかと思いきや、その撮影された写真を自ら画像処理している。杉山のところに来てくれているコスプレイヤーのみなさんのほぼ全員がPhotoshopなどの画像処理ソフトを使っているのです。
肌の処理だけでなく、ゆがみやワープ等の機能を使い、足長、痩身、顔の輪郭、目の大きさまでも処理している。いつもはみんなを画像処理で騙している杉山もしっかり騙されました。(笑)
カメラ雑誌や画像処理関係の本等も買って日夜独学してると聞いてまたまたビックリしてしまいました。
流行ではじめてたカメラ女子以上にカメラや画像処理のことを追求しているのかもしれない。なぜなら彼女たちは流行に飛びつかないオタクなのですから。オタクの研究心、集中力はすごいのです!!
コスプレコミュニティサイトCure の画像を見てみると良い。中にはプロ顔負けの写真がある。
Cure
100キャラ達成&SHOWCASE完成
Cosmodeマヒガクさんから始まって、Cure乾たつみさん、三鷹津波さん、まったくコスプレイ素人の杉山にいろいろ教えていただきながら撮影を開始したのが、随分昔の事のように感じます。
本日やっと100キャラを達成しました。100キャラ目のコスプレイヤーさんは数少ない男子レイヤーの方(kenさん)だったのです。
100キャラ達成のご褒美のように、レイヤーの皆さんが入るShowcaseの3DCGが杉山の手元に届きました。広告等の画像処理/CG制作会社では日本のトップクラスのVONS Picturesさんに制作していただきました。
杉山画像処理はしますが、さすがに3DCGまでは作れません。何度かの打ち合わせ、修正の後、完成したのです。
Showcaseの精密さに感動して、徹夜してレイヤーさんをcaseの中に入れてみました。
このCaseの中でレイヤーさんがグルグル回転し、8方向からのカットが見る事ができます。もちろん拡大画像も見れるのです。
ちょっとだけサンプルをお見せしましょう。小さい画像だから詳細は見れませんが雰囲気はわかりますよね。
この写真だけ見るとCaseが大きすぎるように見えますが、グルグル動くとこの大きさが必要になります。グルグルを見た人は感動してます。アプリが出来てきたら、また少しお見せします。100キャラX8カット=800カットのレタッチって凄すぎ!
レタッチを勉強している人はVONS Picturesのサイトを見に行くと良いですよ。有名レタッチャー集う会社です。
「コミケ」と「となコス」
杉山初めて「コミケ」と「となコス」見学してきました。話には聞いていたけれど、動員数半端じゃなかった。今日は初日で平日だから、土日の混雑って恐ろしいことになるんだろうな。
「コミケ」の方は本来「コミックマーケット」が主体なのでコスプレイヤーさんたちはそれほどでもないのかと思っていたら、東側の庭?全部と西の屋外展示場に、コスプレイヤー広場なるものができていて、そこにはコミケ会場内よりも人だかりができていた。
コスプレイヤーさんが1人ずつ間隔をおいて立っているのだけれど、その周りは男性カメラマンだらけ....ほとんど一眼デジ中級機から上級機のオンパレード。コスプレイヤーさん1人に数十名って感じです。なんだか記者会見状態。
この現実、カメラメーカー知ってんのかっ!!っていうくらい杉山驚きました。多分、カメラ台数が一番集まるのはこのイベントだと断言できる!!どう低く見積もっても何千単位のカメラ台数なのは間違いない。熟年のカメラファンもカメラ女子もいいけど、ここにもすごい数のカメラファンがいるんです。
最近全然人が入らないカメラショーにコスプレイヤーさん呼んだら良いのにと思ってしまう。
「となコス」の方は外光が入る1800人?収容のTFTホール全館で(今日はあいにくの曇り空なのでちょっと中は暗かった)一眼デジ上級機を手にしたカメラマンxコスプレイヤーの撮影、一眼デジ初級機を手にしたコスプレイヤーxコスプレイヤーの撮影で、隙間がないくらいの混雑です。丸いレフもあちこちで見かけ、こっちはかなり本格的な撮影会風です。コスプレイヤーの3人に1人の割合で一眼デジ持っていたような感じだから、ひょっとして「コミケ」より「となコス」の方が一眼デジ普及率高いのかもと思ってしまう。
どちらにしても杉山が今まで見てきた中で、1つのイベントでこれほどカメラを見たのは初めてです。というか「コスプレイヤーがいるところ一眼デジ有り!」って感じなのでしょう。
群衆の写真の肖像権上の問題はないという観点から掲載してしまいましたが、コスプレイヤーさん的なルールにのっとり、参加者の方々の顔にモザイクをかけさせていただきました。配慮が足りず申し訳ありませんでした。
コスプレについて
コスプレと聞くと、Hな想像をするおじさんが多いと思います。それはイケナイ大人がイケナイ商売に利用した為に、間違った偏見が生まれ、また、それをマスコミがおもしろおかしく報道してしまったことが原因だと思います。
杉山もここ数ヶ月でコスプレについて勉強した、にわかコスプレ理解者なので、間違ったことを書いてしまうかもしれませんが、イベントや撮影で知り合ったレイヤーさんたちから見聞きして感じたことを書こうと思います。
■コスプレの実情
今現在、全国の遊園地の多くで、毎週のようにコスプレイベントが開催され、遊園地に遊びに来た一般の親子連れのお客さんなどに好評になっています。
杉山が先日見学に行った後楽園では毎月末の土日に行われているコスプレイベントには、一日で3000名を超すコスプレイヤーが集まったという。
町おこしにも参画していて、各地の地方自治体と協力しながらイベントを開催していたりもします。
海外でもパリのJapan Weekでのコスプレイベントなどは有名で、日本以上に海外でコスプレがもてはやされてます。Japan Coolといえば、今や「MANGA」とともに「COSPLAY」が浸透しています。
7月末に名古屋で開催される「世界コスプレサミット」http://www.tv-aichi.co.jp/wcs/ には、実行委員会に外務省が筆頭で名を連ねています。
■実はコスプレには、しっかりとした規律があります。
コスプレするのはそのイベント会場のみで許されていて、会場までの交通機関や会場外では、コスプレをしてはいけないことになっています。
また、イベントごとに詳細な決めごとがあって、素肌の露出度にも規制があり、水着キャラなどのコスプレをするときは、インナーストッッキングやスパッツの着用も義務づけられています。コスプレ参加者にあてたフライヤーには、こと細かく注意点が書かれており、レイヤーさんはそれを厳守しています。
■コスプレイヤーさんの素顔
高学歴の人が多く、IT系企業に勤めていたり、プログラマーだったりで、帰国子女も多い。先日のイベントにまったくの一般人として杉山も行ったのですが、身も知らずのおじさんの杉山に、それはそれは丁寧な口調で明るく話をしてくれました。撮影で知り合ったレイヤーさんはみな知的で、メールの文章もきちんとしている。杉山の方がオバカであるのがバレバレです。
■コスプレイヤーさんたちはいったいイベントで何をしているのか?
杉山が一番疑問だったのは、こんなに人が集まって何をしてるんだろう?ということでした。
イベントに行ってみてビックリ!数人から10人程のグループがいっぱいできていて、レイヤーさん同士が写真を撮り合っているのです。そう、巨大な撮影会状態なのです。杉山も撮影会などに講師として呼ばれたことがあるのですが、これだけの人数の撮影会状態を見たのは初めてです。また、驚くことに一眼レフデジタルカメラの比率が高い。高級機を持っているのはレイヤーさんを撮りに来ている通称「カメコ」と呼ばれるカメラマンが多いのですが、(僕の機材より高いの持ってました...)レイヤーの女の子(レイヤーさんは女の子比率がめちゃ高いです)も入門機の一眼デジカメではあるが、交換レンズも何本か持っている。丸い折りたたみ式のレフもあちこちで見かけます。
■コスプレの衣装やヘアメイクについて。
衣装は、既製品もありますが、レイヤーさんがすべて手作りで、型紙をおこし、生地の選択から縫製までされている人が多いのに驚きました。細部の部品なども自分で加工して作ったりもしています。アーティストの領域に入っている方も多くいます。
2次元で表現されたアニメのキャラクターを3次元化するというのは、とても難しいことなのです。
ヘアについては、ウイッグが中心になりますが、アニキャラの独特のヘアスタイルを自分でカットしたりセットして作っています。中には地毛でやっているレイヤーさんもいますので、その技術はプロ顔負けです。
メイクは、アニキャラにできるだけ似せる為に、自分の顔をどうしたら良いのかを良く考えていて、カラーコンタクト、つけ眉毛、つけまつげ、はたまた特殊メイクに至るまで、細部にこだわって、ないものはやはり自分で作っています。
レイヤーさんへ
間違ったこと書いていたらご指摘くださいね。
Cosplayer撮影
本日はCure管理人さんの乾たつみさんと三鷹津波さん、朋香さんの3人。それぞれ3キャラづつ撮影させていただいたので合計9キャラです。グルグル回っての撮影なので、撮影慣れしているみなさんも最初は勝手が違っていたようですが、さすがすぐに対応していただき、良い写真がいっぱい撮れました。
撮影の合間にスナップ撮影なんかしたり、撮影アシスタントできていた日芸生もコスプレ初体験させてもらったりで、普段の仕事のピリピリムードとは違った楽しい撮影でした。
みなさま、本当にありがとうございました。
今回の撮影では、スタイリスト、ヘアメイク等のスタッフの手を借りるのではなく、コスプレイヤーさんが自ら衣装を制作し、メイクもするパーフォーマンス・アートとして、写真家がそれを捉えるというポートレイトの形をとり、それに現代的なデジタル処理をし、電子書籍の機能を使ってインタラクティブな新しい表現を作り出すことの試みです。
モデル募集について
今回のモデル募集は、cosplayerさん、Goth&Loliさんのみです。
CosplayerとGoth&Loliは、まったく別のシリーズということで、同時進行させています。
CosplayerとGothloliとを同じに思っているおじさんもいると思いますが、似て非なるもので、一緒にしてはいけません。
CosplayerさんはCosplayerさんの、Gothloli(本当はGothとLoliも一緒にしちゃあ、あかんのだけど..)はGothloliの生きる道が違いますので、そこのところはっきりさせましょう。
どちらにしても中途半端なCosplayerさんは募集していません。また、中途半端なGothloliさんもいりません。それぞれの道に日頃精進努力している男子、女子を大募集しています。
MailまたはTwitterから連絡してください。写真貼付やBlogやホームページなどありましたら、お願いします。審査基準は、ただ単に美しいとかカワイイということでなく、本物であることが重要です。
Cosplayer撮影初日
昨日Cosplayer撮影しました。COSMODEさん 協力のもと、最強のレイヤーさん2人がスタジオに来てくれました。さすが衣装やメイク凝ってます。お二人で2キャラ?やってもらったのですが、どちらもとても良い感じなんですぅ。レイヤーさんを見たことがないおじさん達にも早く見せてあげたい!
実は今回の撮影は、普通の撮影とは全く違った撮影方法をしています。
mahiさんは、スケボーやるときの膝落とし/上体そらし&ツイストの超難易度高いポーズがバッチリ決まっています。未芯さんも片足立ちのプリキュア・ポーズが超カワイイ。
近いうちにチラッとだけ見せてあげる。
ははは....教えすぎちゃった。ちょっとだけ削除しました。
ティム・バートン『アリス・イン・ワンダーランド』
今頃、なんでティム・バートン『アリス・イン・ワンダーランド』なのかって思うんだけど........
実はある知人のメールを読み返したところ、2005年10月23日にその知人がティム・バートン本人に会って、僕と百武朋さんのコラボで撮った写真を見せたのだそうです。
...昨日、ティム・バートンにお会いしました。「アリス」写真、
「ビューティフル!」と言ってくれましたよ。
え〜〜!、ティム・バートン『アリス・イン・ワンダーランド』と、僕らの「不思議の国のアリス」、すごくイメージ近い!って映画公開のとき僕が思ったのは当たり前だよね。ティム・バートン本人が、杉山の写真見てるんだから........まあ、僕なんかも以前見たものが何かを作るときに自分のイメージとして出てくることがあるからね。
追伸......
ティム・バートンに会った人に確認したら、そのときに「どうやって、撮影したんだ?」とか、かなり突っ込んで聞いてきたそうです........
2005/7/9 BLOG投稿
「不思議の国のアリス」
8/6からロードショウされる「妖怪大戦争」で、特殊メイク/造形を担当されている百武朋(ひゃくたけとも)さんとのコラボレーション企画。「不思議の国のアリス」と「最後の晩餐」からイメージを作り上げ、朋さんが制作したジオラマ??と実際の人物を合成して、写真を作り上げました。かなり精密な合成を必要とするため、撮影も1カット1カット細かなところまで確認し、現場で簡単な合成をしながら進めました。今回はある種、作品撮り的な要素が強かったので、合成ものは杉山あまり好きではなかったのですが、自分ですることにしました。
「最後の晩餐」のカットに至っては、合成、CG制作に丸2日もかかってしまいました。photoshop-CS2の新機能をかなり使いました。
電子書籍??電子写真集??
電子書籍??電子写真集??とかって言い方、なんかすっごく古い感じがするんだけど、もう少しカッキイ言い方ないのかなあ?
最近、企画している新作の為いろんな人に会ったり下調べをしたり、久々に活動しています。
kindleやiPadなどが続々登場する中で、杉山写真集の世界進出の野望を実現するべく、なんて書くと大げさだけど
せっかく世界が近くなったから、「何かしたい!」という衝動に駆られています。
いろいろネット上で電子写真集などを調べているけれど、安易なPDFやePubでの制作が多く、「やっつけ仕事で作るんじゃない!」と叫びたくなる現状です。今までの紙じゃないんだから、高画質、高機能、を存分に生かしたインタラクティブな写真集にしたいと思うのは杉山だけだろうか??
プログラマーの人ももう少しクリエイティビティがあるもの作ってください〜。と、言いたい。
Twitterで知り合いになった境 治さんのBLOGにいいこといっぱい書いてある。
キラキラ〜!
キラキラ・イルミのPanasonic/docomoのP-05Bケータイの広告です。
撮影と掲載までの時間があまりなくてレタッチの方やデザインナーさんがとても忙しかったようです。ロリロリの写真で、ディレクターさんが杉山にピッタリの撮影ということで依頼されました。
撮影の方は、写真に写っている月は合成でなく美術さんに実物大の月を作ってもらい、モデルちゃんが実際に座っています。一発撮影。撮影はあっという間に終わり、撮影後クライアントさん立ち会いのもと、セレクトもしてしまって、データと出力見本をお渡ししておしまい。最近自分でレタッチしている時間があまりないので、専門のレタッチャーさんにやってもらうのがベストなのかも。とてもラブリーな仕上がりです。電車の中や駅張りポスターになっています。
撮影は5/13、掲載はJR・私鉄・メトロ6/25〜、駅貼りB0ポスター6/27〜、六本木駅アドピラー(柱巻き) 7/13~
流行モノが好き。
モデルのMALIAとTwitterで繋がって、10年前のいろんなことを思い出す。その頃、杉山はPARCOやISETANの広告や雑誌で大人モードバリバリのファッション写真をやっていて、ちょっとつまらなくなってきた時期だった。「ギャル」や「原宿系」という言葉が出てきた頃で、彼女たちのパワーがとてもまぶしくて、相反するトレンドの中心の「Happie」と「KERA」で連載を始めた。大人ファッションでは自分勝手な写真は許されなかったが、若いエネルギーをもらって毎回好き勝手な写真を撮らしてもらった。
ギャル系写真 原宿系写真
その時の撮影日記をアメリカから日本に入ってきて間もない「PhotoHighway」にも寄稿した。
ガールズ・フォトテク
いくつになっても若いエネルギーを吸収して、最前線に居続けることが大切だと思う今日この頃です。
追記
「Happie」で良く一緒に撮影していたモデルちゃんの中に
「MALIA」、「臼田 あさ美」、「佐藤 幸子」、「青木 裕子 TBS」、たちがいる。みんなそれぞれの世界で活躍している。
MALIA
Twitterってすごい。10年?程前に良く撮影で一緒してたモデルのMALIAを知人のフォローで見つけた。
つぶやいたらすぐに返信があって、繋がっちゃった。
今現在の彼女の肩書き、Anela CEO/Designer Model,Mother、ますます活躍してます。
EXILE AKIRAさん
EXILE AKIRAさんを自然光スタジオで撮影。何度も撮影させていただいているのですが、毎回本当に丁寧な対応をしていただき恐縮してしまいます。ホントにいい人なんです。新しい映画の話なんかも聞けちゃって、ちょっと得した感じです。
小森 純ちゃん
カリスマモデルの小森 純ちゃんの撮影。アパレルのお仕事です。1カットと聞いていた撮影が15カットもあったけど、ポーズも着替えも「はやっ!」の小森 純ちゃんのおかげで時間内にサクサク終了。
ホームページHTML版
iPadが発売されたのを受けてホームページのFLASHを使っているページのHTML版を作りました。時代に逆行する事しなきゃならないのは困ったもんだ。一刻も早くFLASH対応させてくださいAppleさん。
Nude Nail
月刊EXILE 6のBEAUTYページための撮影です。最近お気に入りのmoraという大型リフレクター1発をメインライトに使っています。ハイライトとシャドーのコントラストが絶妙でお気に入りの機材です。
テゴマスのあい
テゴマス2ndライブ「テゴマスのあい」のツアーパンフ、その他グッズの撮影です。昨夜の強風と雨のためとても心配していたのですが、太陽も出てきて絶好調!あいかわらず強風だったのでスタジオ屋上での撮影はあきらめましたが、スタジオ内に自然光が入っているかどうかで写真の雰囲気が変わってきます。彼らの写真はフワフワ、ポアポアが命なので、自然光が使えることはとても大切なのです。
使用機材はP65+でポスター等の大伸ばしにも耐えれる画質です。現存するデジタルバックでは最大の画素数を誇り、扱いも35mmタイプのようには簡単にはいきません。今回の撮影のようなピントが浅く、動きのある写真には一番向いていないデジタルバックなのですが、あえて危険をおかしてでも最高の仕上がりを追求してしまう職人気質には自分でも困ってしまいます。オペレーターを含めて5名のカメラスタッフ(アシスタント)の協力でなんとか時間内にすべて思い通りの写真が撮れました。
コンサート会場でファンの人が「かっわいい〜!」っていってもらえるとうれしいですね。
菅田将暉クン
仮面ライダーダブルで、子供たち&お母さんに人気の菅田将暉クンの撮影。寝起きの菅田クンを直撃的なシチュエーションで朝の光が差し込む感じのライティングをしました。少年ぽさが残る菅田クンの寝顔に女子編集は「キャアキャア」言ってました。
杉山はそっちの人じゃないってば!.........
J-COM
またまたJ-COMさんのお仕事で内田恭子さんを撮影しました。
今回も前回同様、いえいえ前回以上にハードな撮影になりました。ハウススタジオを使って、まったく違った背景の場所3カ所にすべてライティングをし、内田さんの登場を待ちます。
春用は優しい光で春らしさを演出し、夏用は夏っぽい強い光が窓の外から入り、内田さんにもややコントラストが強い光をあてます。夜のシーンにはダウンライトのオレンジ色の優しい光を作ります。立て込みをした部屋なので、すべてストロボでそれぞれの光を作るのですが、自然光よりも自然になおかつきれいに見える光を作らなければなりません。
それぞれの場所ではバリエーションがいくつもあるため、杉山自身もどれを撮ったのかわからなくなったりするので、制作進行の方に撮り忘れがないかチェックしてもらいます。
なんとかスケジュールどおりにそれらを終えると最後に別スタジオにセットしておいたメインカット撮影です。
片付けが終わって時計を見ると夜9時です。朝5時にスタジオ入りしたので本日は16時間労働でした。
AAA 西島隆弘クン&與真司郎クン
大人気のAAA(トリプル・エー)西島隆弘クン&與真司郎クンの撮影。例によって今回の使命はまたも『セクシー』。西島クンはマネジャーさんが「びーちく、OKです」ということで、片方だけチラ見せしてます。なんか男の子でも片方だけチラ見せはエッチイ感じがする。女性編集の希望で、『シャ/紗』(ふわふわぽあぽあ)の処理をデジタル処理でした。
う〜ん、「グラビアカメラマンを目指す!」って新年の抱負で語ったのが裏目に出て、男の子専科のグラビアカメラマンになってしまったようだ。本当は女の子がいいんだけどな〜!
新年の抱負
あまり「今年は〜をするぞー!」なんて新年の抱負を決めることなしにやってきましたが、今年は作家活動とグラビアカメラマンをしようと決意しました。
作家活動の方はここ最近はさぼっていたので、後年に作品を残す意味でもちゃんとしよう。写真は撮ってはいるけれど、どうも消耗していく仕事写真が多く、自分自身の意志と著作権だけで堂々とどこでも発表できる写真を残していない。写真家としていかがなものかと感じはじめました。
で、頑張ります!
近年、広告・ファッション写真が多い杉山ですが、実は原点はグラビアカメラマンでした。ディレクターとか他者が考えたコンセプトや表現方法に依存しなければならない写真ではなく、自分の思い入れだけで撮っていく写真がとても好きです。
で、これも頑張ります!
溝端淳平くん
またまたJUNONさんの撮影。先週の山本裕典くんの写真を気に入ってもらえたのか今度は溝端淳平くん。
これも本誌と年末の別冊に掲載するもので、やはりセクシー。やや男っぽい感じのセクシーを狙ってみました。女の子が胸キュン間違いなし!
山本裕典くん
久しぶりにJUNONさんの撮影をしました。編集長から直々に電話をいただいて、「山本裕典くんのセクシー・ショットをお願いします。」とのことでした。本誌と年末の別冊に掲載する写真で、とにかくセクシー!
どういうわけかJUNON編集部では「男の子のセクシー・ショットは杉山。」ということになっているらしく、別に杉山は男の子が好きなわけではないんだけど、JUNONさんの撮影は男の子ばかりです。
で、期待に応えて裕典くんのセクシー・ショット撮りました。中性的な、良い感じのエロスです。(笑)
AKIRA X 柳澤慎吾さん
月刊EXILEの撮影でAKIRAさん柳澤慎吾さんを撮影しました。AKIRAさん企画のこのページを撮影させてもらうことが多いのですが、実は柳澤さんは何十年ぶり、杉山も柳澤さんも新人??のときに一度撮影させてもらっています。海外に行く前だから本当に大昔です。
どこかの体育館で高校時代バレーボールの選手だった柳澤さんにスパイクを打ってもらい撮影したのですが、ボールが早すぎて画面に入っているのが1カットだけしかなく、合成でボールをいれてもらったことがありました。そんな話を撮影前の控え室でお話しさせていただいて、テレビで見る柳澤さん同様のマシンガン・トークで笑わせてくれました。
撮影はお台場を望む湾岸で撮影し、「太陽にほえろ!」調のカッコイイ写真になりました。AKIRAx柳澤刑事のファッション写真って感じです。
APAアワード2010
日本広告写真家協会公募展の写真作品部門の審査員してきました。
審査員には、APA会長、写真評論家Iさん、アサヒカメラ編集長Oさん、東京都写真美術館 学芸員Nさん、電通クリエーティブディレクターNさん、博報堂クリエーティブディレクターTさん、著名な方々がご一緒だったので、ちょっと緊張の審査会ではありました。
昨年より質が高い作品が多いとの前評判だったのですが、デジタル技術の進歩とともに応募者の作品の完成度が高くなっているのがわかりました。
応募作品は「箸にも棒にもかからない」というものはなく、技術的にはプロレベルのものが多く見られ、組写真などは、トーンを上手くそろえてイメージの統一ができています。
しかし、世相を反映したのか暗い感じの作品が多く、明るい感じのインパクトがある作品が少なかったのがとても残念です。コンセプトも内容的にも突っ込みが弱く、どこかで見た感じがする作品が多かったのも残念に思いました。
こういった写真審査をしてみると、自分が次に撮るべき作品の方向性も見えてきて、「頑張ろう!」という気分になってきました。
内田恭子さん
J:COMさんの広告の仕事で内田恭子さんを撮影しました。都内の大型スタジオにそれぞれシチュエーションが違うセットを3セット組んでの撮影だったので、早朝5時入り。美術さんが作ってくれた大道具、小道具のセットや、ライティングなどで、あっという間に時間は過ぎて、内田さん登場の9時にはギリギリ間に合ったという感じです。
今回の仕事はこの不況のまっただ中、媒体の多さは今までに経験したことがないような多さです。(といことはカット数も多いと言うこと??です。カット数も広告では今までで一番多いかも?)
ランチを挟んで14:30に内田さんを送り出すまで、撮影スタッフは休みなし。
こんなハードスケジュールにもかかわらず、イヤな顔一つせず、自ら絵作りにも意見を出してくれた制作者寄りの内田さんって、さすが激務の局アナをしてきた人なんだなあ、とつくづく感心したスギヤマでした。
祝福されない王国 - 嶽本野ばら
野ばらさんの新刊「祝福されない王国」が7月31日に発売されます。なんと、表紙カバーの折り返し部分に野ばらちゃんの杉山撮影のポートレートが大きくレイアウトされています。野ばらちゃん初の寓話集ということで、発売がとても楽しみです。
ベイビー、ザ スターズ シャイン ブライト & 嶽本野ばら展
6月12日[金]〜7月5日[日]までparabolica bisにて、野ばらちゃん&ベイビーの展覧会が開催されます。初日の夜には杉山も駆けつける予定です。杉山撮影の写真も展示されています。
APA
今日は何年ぶりかにAPA (社)日本広告写真家協会の総会に行ってきました。久しぶりに会う人はとても懐しい人ばかり。新入会員の顔ぶれを見ていたら、お〜昔の自分の入会の時のことを思いだしました。当時史上最年少の入会で確か23才だったので、周りの巨匠の写真家の方々とみじかに接して、緊張したものです。
押切もえx王様のブランチxユニクロ
TBS「王様のブランチ」×押切もえ×ユニクロのコラボアイテムの撮影。「王様のブランチ」のオンエアが6/6(土)なので、大急ぎで撮影・レタッチをすることになりました。
最近、大急ぎがとても多く、撮影後そのまま徹夜なんてこともしばしば。カメラマンはつくづく肉体労働だと思う今日この頃です。撮影はさすがもえちゃん、キビキビポーズであっという間に終了。写真はユニクロさんのサイトで・・・・
恋して悪魔
7月7日(火)22時からスタートの連続ドラマ「恋して悪魔~ヴァンパイア☆ボーイ~」の番組宣伝の仕事で、中山優馬くん、近藤真彦さん、加藤ローサさん、姜 暢雄さん、桜庭ななみさんを撮影しました。撮影中、関係者?が200名ほどいたのですが、番組の力の入れようが撮影している杉山にも伝わってきました。
渋谷のビルボードや、原宿の垂れ幕など、街にもいっぱい「恋して悪魔」が掲載されていました。
渋谷で見つけた宣伝カー
木村佳乃さん/寺脇康文さん
月刊EXILEの仕事で、木村佳乃さんと寺脇康文さんを撮影。お二人が競演する、地球ゴージャス『星の大地に降る涙』製作発表会の会場の一画をお借りして、照明機材、撮影機材、バック紙等を持ち込み、通常スタジオで撮影するのと同じセットアップを会場で行うという撮影です。荷物の量は半端ではありません。最近、どこでもスタジオな撮影が多くなったのは、・・・のせい?
AKIRA x 田臥勇太さん
EXILEのAKIRAさんとバスケットボール日本人史上初のNBAプレーヤーの田臥勇太さんの撮影で、田臥さんの本拠地のブレックスアリーナ宇都宮に行ってきました。コート上の田臥さんからは想像ができないほど穏やかで優しい感じだったので驚きました。
夏木マリさん 印象派NEO
夏木マリさんの撮影。今回は女優「夏木マリ」というよりもDIRECTOR「夏木マリ」を捉える。劇場でスポットライトで照らされているようなライティングをし、舞台上で演出を考えているようなシチュエーションで撮影しました。掲載はカラーでしたが、モノクロが杉山的には肖像写真風で気に入っていたんだけど・・・最近はデジタルなので、もちろんカラーで撮影して後処理でモノクロにします。ちゃんとしたテクニックを使えば、銀塩写真のようなファインプリントをつくることもできます。
フジテレビ4夜連続ドラマ
「血液型別オンナが結婚する方法」の番組宣伝のために、加藤ローサさん(A型)、釈由美子さん(B型)、香椎由宇さん(O型)、水川あさみさん(AB型)、の4人を撮影しました。
ライティングは左右から紗幕越しの柔らかい光にし、左右の光量バランスを変えることで変化をつけ、あとはカメラを手持ちでいろんなアングルとポーズによってそれぞれの血液型の性格が違って見えるように撮りました。
ON AIRは2/23・2/24・2/25・2/26の夜11時からです
杏 x EXILEMケータイ(au)再び
杉山が広告撮影を担当した昨年末発売のEXILEMケータイがとても好評で、ピンクとゴールドが売り切れてしまったため、急遽、赤と黒の2機種を追加発売されることになりました。
で、赤黒バージョン用の杏ちゃんを撮影することになったという、昨今不景気な話しか聞かない中でとてもうれしいお話しがきました。
撮影は「EXILEMケータイを構える杏ちゃん」なのでとても単純で簡単そうに聞こえますが、赤x黒の2カット同じ顔の向きで、同じ位置にケータイを構えているコンテなので、これが実はとても難しい撮影だったのです。
もちろん後処理はどうしてもしなければならないのですが、できるだけ一発に近いかたちで撮影するのが杉山流です。というか、EXILEMケータイの仕事は杉山がレタッチも担当しているので、あとあと面倒な合成は避けたいというのが本音です。仕事は楽しくシンプルに!(笑)
なんとか上手くいき、予定時間より早く終わることができました。
あけましておめでとうございます。
新しい年になり、今年はBLOGも頑張ろうと決意を新たにしました。
なぜ、更新がなかなかできないかというと、肖像権や守秘義務等の問題が何年か前より厳しくなってきて、商品が発売される前には、もちろん撮影のこともお話しすることもできませんし、ましてやタレントさんの写真を掲載することなどはできなくなっています。
で、BLOGに掲載するのは、すべて発売、発表後になるので、遅いものだと半年後に掲載なんてことにもなるわけです。掲載時期はともかくとして、なるべく早めに書いておくことを今年はしようと思います。
今まで、撮影後日にちがたってから書いていたので、そのときの感動もいろんなできごとも忘れてしまったりしました。
だいたい仕事以外でカメラを持たないというのもカメラマンとしては失格かな?なんて反省もしています。小さなオートマチックカメラ買おう!
第60回全国カレンダー展
先日のパントン・ヘキサクロームでのカレンダーが第60回全国カレンダー展で、審査員特別賞と日本印刷産業連合会会長賞の2つで入賞しました。6名のカメラマンの作品を使っての団体戦?カレンダーなので、1/6?の受賞ですね。どんな賞なのか良くわかりませんが何はともあれ受賞というのは結構なことです。個人名で立派な賞状が届いたのには驚きました。(笑)
上原美優ちゃん
人気急上昇、種子島出身のアイドル上原美優ちゃんの撮影。といってもグラビア撮影ではないのでセクシーショットはありません。10人兄弟の末っ子ということや種子島でのお話がとってもおもしろく、撮影を忘れてついつい彼女の話に聞き入ってしまいました。何でもあっけらかんとして話す彼女は好感度バツグン!
フィルム撮影
何年かぶりのフィルム撮影をしました。いつからまったくフィルムを使わなくなったのかもう忘れてしまいましたが、確か3年くらいになるのかな?
ファッションのカタログの仕事で、クライアントさんからの依頼でだったのですが、フィルムカメラ自体が半年に一度くらいは出してきて動作確認はするものの、いざ撮影となるとメーカーに出して検査をしてもらわなくては心配で仕事では使えません。で、検査してもらうと案の定修理代が10万を超える金額になってしまいました。やっぱり日頃使わなくなってしまうとテキメンです。
久しぶりのフィルム撮影で緊張しましたが、現像が上がってなんとか無事に写真を納品できたときは、ホッとしました。この緊張感はデジタルの比ではないですね。
デジタル・アナログどちらにもそれぞれメリット、デメリットがあり、かなり違うところで気を遣うのです。10日後にもう一度同じ撮影があります。
DAIGO JOYSOUND Wii
ハドソンの任天堂Wii向けカラオケソフト「カラオケJOYSOUND Wii」の仕事でDAIGOさんを撮影しました。撮影の衣装合わせで一度会っているので、リラックスした感じで撮影は進みました。
B倍ポスター2点の撮影で、1点は6人のDAIGOさんが、それぞれ異なったポーズ・表情でカラオケをしているビジュアル。もちろん6カットを後合成するのですが、それぞれのカットのポーズと位置合わせが重要になってきます。かなりいろんなポーズをお願いしたので、途中休憩を入れようかとDAIGOさんに尋ねると「大丈夫っス!」。休憩なしで6カット全部一気に撮り終えました。
もう1点はDAIGOさんの決めポーズの「ウイッシュ!」で撮影。DAIGOさん、とてもカンが良くサクサクと撮影が進み、予定時間よりも1時間も早く終了。今日はDAIGOさんに生ウイッシュを何度もしてもらいゴキゲンな杉山でした。
ポスターは12月18日より首都圏の主要ターミナル駅に掲載。
杏 x EXILEMケータイ
レギュラーでやらせていただいているカシオEXILEMケータイの撮影です。ケータイのカラーバリエーションに合わせていろいろなファッションで杏さんを撮っています。今回はカタログとポスターが連動していて、11月くらいにはどこかの駅で見かけることができると思います。
セレブと貧乏太郎
10/14の火曜夜9時にスタートするCX「セレブと貧乏太郎」の番組宣伝用のポスターの撮影をしました。
上戸彩ちゃんと上地雄輔さんが初共演のラブコメディです。
今回は役柄が分かるようなポスターを作らなければならなかったので、ご本人達が撮影に入る前に、スタンドインのモデルを使っていろいろなポーズ/演出を考えました。最終的には3パターンを決定し、上戸彩ちゃんと上地雄輔さんに演じていただきました。ドラマの収録に入る前の初顔合わせの撮影なので重要な撮影です。
このポスター撮影後、テレビCM用の撮影をしたようですが、ポスター撮影での演出がそのまま使われていました。
この画像は表参道で見つけたビルボードです。
はるな愛さん
はるな愛さんを撮影。ピンクバックを使ってブリブリのアイドル風にしてみました。全身のカットを撮りだして驚きました。ポーズがクルクルと変わるんです。モデル張りの動きを見せてくれましたが、「すごい動きですね〜」と言うと、「エア・・・のフリで〜す。」納得の杉山でした。(笑)
LIP SLYME
LIP SLYMEのPESさんとILMARIさんの撮影。白バック、リングライト一発の超高速撮影。二人とも抜群の動きで5分で終わってしまいました。リングライトって、ライティングのことを何も考える必要がなく、それでいて独特の照明効果があるので超簡単。しかし、被写体のポーズと構図がすべてになるので、ライブ・セッション的な感覚が大事になってきます。
小桃さん
米国で5月に発売された写真集「A Geisha's Journey」の京都の芸妓・小桃さんの撮影に京都まで行ってきました。京都の芸妓さん独特のゆったりしたやさしい言葉使いと身のこなし、さすがです。お座敷遊びも見せていただきましたが、杉山も一度は「一見さん、おことり」のお茶屋体験してみたいものです。
J Soul Brothers
EXILEの弟分??のJ Soul Brothersの撮影。J Soul Brothersのみなさんに和太鼓を叩いてもらっての撮影だったのですが、やっぱり音感が良い人たちは違います。初めてだというのにあっという間にサマになっていました。
Pos-Ca 柴咲コウさん x 大泉洋さん
「MY NAME IS Pos-Ca」のコピーの広告で柴咲コウさんと大泉洋さんを撮影しました。柴咲さん、大泉さん別々の日に撮影したのですが、同じテイストの写真にしなければなりませんでした。TVコマーシャルは明るい感じで、軽快な動作を披露していましたが、杉山の担当のスチールの方は彩度を落としたクールな印象の写真になっています。
ファッション撮影4日間
スタジオでの4日間連続撮影。朝8時から夜は日によっては深夜近くまで、何カット撮ったか忘れてしまう撮影です。
長時間の撮影はスタジオ環境もとても大事なので、広くて綺麗で、白ホリスペースとメイクルームとミーティングルームが同じ階にあることなども条件になってきます。ちょっと前の流行だったメイクルームが中2階というのは、階段の上り下りがモデルさん、メイクさん、スタイリストさんの負担になります。
デジタル機材も最新の機器を導入しているところなどもスタジオ選びの基準になります。
中居正広さん
先日に引き続き明治製菓の仕事で中居正広さんを撮影。超多忙の2人が同じ日にスケジュールをとることは難しく、別の日の撮影になりました。
まったく同じライティングを組むのは大変ですが、デジタルになってかなりの精度で同じ画像を撮ることが可能になりました。
さっそうとスタジオ入りしたナマ中居さん、格好良かったですよ。
稲垣吾郎さん
明治製菓の広告の仕事で、稲垣吾郎さんを撮影。稲垣さんは杉山は10年ぶり?3度目の撮影です。一度目は稲垣さんの初主演映画「プライベートレッスン」93年のポスター撮影を杉山が担当しました。15年前のことなのですが、稲垣さん、そのときの撮影スタジオまでも覚えていました。
ファッションカタログ
今日明日の2日間はこのところレギュラーになっているファッションカタログの撮影です。日にちやスタジオが変わっても同じ状態の写真を撮ることが必要なので、ライティング図やデジタルの設定はしっかり保存してあります。それでもなお、色調や露出のバラツキはでてしまうので、RAWからの現像できっちり合わせます。フィルムの時にはできなかったこともできるようになったことは良いことなのだろうか?
Youn-a (ヨンア) さん
『Oggi』専属モデルや数々のCM出演でも人気急上昇のヨンアをカシオ計算機ケータイ『W61CA』の広告のために2日間撮影。さすが一流モデルのヨンアは動きが抜群。かなりのカット数があったのですが、サクサクとこなしてくれました。
知花くらら さん
知花くららさんを「クリスタルオッティモ」の広告で撮影しました。年末のスケジュールがいっぱいの彼女は体調を崩し、点滴をうっての撮影だったのですが、撮影中はそんなそぶりを一切出さず、完璧な仕事をしてくれました。さすがプロ!すてきな女性でした。
栗山千明ちゃん
栗山千明ちゃんは2度目の撮影。ファッション誌だったので全身のカットが中心だったのですが、杉山、エキストラで顔の超アップを撮ってしまいました。だってあの吸い込まれれるような大きな目に引き寄せられたんです。
姜 暢雄さん
「花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス~」で、ますます注目された姜 暢雄さんの撮影です。
神谷町にあるゴージャス・レストランを貸し切りにして撮影しました。イケメン♂パラダイスではオスカー役のおもしろキャラを演じていましたが、今回は正統派のイケメンぶりを発揮してくれました。
小栗旬くん
小栗くんを初めて撮影したのが2004年6月で、それ以降1年に1〜2度くらいのペースでかれこれ3年は撮影させてもらっています。年々素敵な青年に成長していて、今ではもっとも旬な役者の一人になっています。奢ることなく今でも3年前と変わらず礼儀正しいところなど本当に良い奴です。
時代劇「お江戸吉原事件帳」
京都の太秦まで、テレビドラマの番組宣伝用ポスターの撮影にいきました。
松竹太秦撮影所内のスタジオを借りての撮影で、ここは時代劇の映画やテレビドラマ用のスタジオなので、とにかく広い。そして時代劇用なので床がなく、土なのです。また写真撮影用ではないので、撮影機材一式を外部から運び入れなければなりません。ストロボやバックペーパー、バタフライなどの機材は2人のロケアシスタントとともに現地で手配してレンタル。デジタル機材に関しては関西では手配できないので、東京からH1、P45+、MacBookPro2台、CG211モニターなどをアシスタントと2人で新幹線で手荷物。大きな倉庫に写真撮影スタジオを再現しているようなものなので、かなり大がかりになっています。
撮影する女優さんは、東ちづるさん、横山めぐみさん、小林恵美さん、萬田久子さん。撮影は比較的スムーズに終わりました。萬田さんはオーストラリアロケ以来なので7年ぶり。
今回のレタッチは日本カラーエンジニヤーズさんが担当しました。
カタログ
ファッションカタログの仕事は何社もやっていますが、このクライアントさんはもうすでに春夏の撮影にはいっています。今回は豪邸を借りての撮影ですが、ここはテレビドラマ「白い巨頭」の財前教授の自宅で使われたところです。
スタジオではないので照明機材などは、カメラマンがすべて持ち込まなければならないのですが、これが結構たいへんなのです。今回はロケーションサポートをお願いして、照明機材とロケアシスタント2名をパックでお願いしました。最近はとても便利になって、必要な機材をワゴン車でロケアシスタント君達が搬入、搬出。もちろん撮影の手伝いもしてくれます。必要とあればデジカメ、パソコン、モニターなども全てレンタルでき、カメラマンは手ぶらで撮影に出かけることもできるようになりました。
杉山のところは照明機材もデジタル機材も一通りはすべて揃っているので、レンタルしなくても済むのですが、撮影だけに集中したい時は(楽をしたい時??)、ついつい頼んでしまいます。便利な世の中になったものです。
阿部力くん
花より男子でF4の一人のトントンさん。青山の小さな公園で、さりげない日常の一コマのような感じで、撮影しました。こんな時はレフ板なども一切使わないで、カメラ片手にブラブラ歩きながらの撮影が一番です。実は杉山、何もしないのが、一番好きなんです。
森下千里ちゃん
BOOOZ美容ゼリーの広告の仕事で森下千里ちゃんを撮影しました。スタジオでの撮影だったのですが、後合成で「空抜けでジャンプ!」のシチュエーションだったので、床ギリギリのローアングルから狙い、千里ちゃんに何度もジャンプしてもらいました。ハイヒールを履いてのジャンプでしたが結構高く跳んでくれたので、いい感じに撮れました。後日、快晴の日にビルの屋上から街抜け空バックを撮影して合成。
ギャル曽根ちゃん
大食いタレント?のギャル曽根ちゃんの撮影です。大食いにもかかわらず、彼女はぜんぜん太っていないので、あの食べたものはどこに消えちゃうんだろう???という疑問いっぱいで撮影しました。撮影の最後に特大のホール・ケーキを用意して食べてもらったのですが、一口で消えるケーキの量にビックリ!礼儀正しいとってもよい子でした。
ファッションカタログ
デジタル化によって、ますますスピードが要求されるようになりました。この仕事は撮影進行中に撮り終わったカットをクライアントさんに粗選びをしていただいて、その写真全てを、TIF、JPG、ベタプリント用 データにし、当日に渡すという、とんでもないスケジュールで進行しています。
そのワークフローをちょっと紹介します。
カタログなので、それほど大きな画像は必要ないので、カメラはEOS 1Ds-Mk2。MacBookPro+CG211に繋いで、キャプチャーソフトはCapture One Proを使用。この組合せが撮影用。セレクト/現像用にネットワークで繋いだMacPro+CG211、セレクト/現像ソフトはLightRoom+CS3。オペレーターが2名。
もちろん経費は2倍かかってしまいますが、スピードを要求するにはしかたがない。撮影料も2倍になるといいんだけど・・・・
ALGONQUINS
ALGONQUINSのタイアップ広告の撮影。金と赤がケバケバしい渋谷にあるお店を借りて撮影。デカダントなイメージでというクライアントさんの要望に答えて、椅子をひっくり返してみました。あれえ、どっかで見たぞ!と言わないでくださいね。杉山の「困ったときの椅子返し」でした。(笑)
斉藤由貴さん田口浩正さん
ドラマ「おばんざい」の番組宣伝用のポスターの撮影です。斉藤由貴さんが、ニッカーボッカーをはいて首には手ぬぐい…と“ガテン系”のキャラクターで登場したのは、驚きました。それでも可愛い。
木下優樹菜ちゃん
木下優樹菜ちゃんを雑誌の表紙のために撮影しました。「ヘキサゴン」で彼女のことは見たことはあるので、どんな子??「pabo」??と思っていましたが、なかなかしっかりした良い子なんです。けっして「pabo」ではありません。(笑)元ヤンの話はとってもおもしろかった。
Photoshop
Adobeの本社Photoshop開発スタッフがどんな感じでPhotoshopを使っているのか?や、今後の製品への要望などを聞きたいとおっしゃるので、ミーティングをさせていただきました。Photoshopを起動するときにクレジットが出てきますが、そこに名前が出ている人とお会いするなんて、Photoshopユーザーとしては、ちょっと感動的です。
お話の内容は、杉山の画像処理をするときのレイヤーの使い方やフィルター操作などを実際に制作した画像を元に説明させていただきました。また、CS3の新機能についての感想については、かなり辛めの話しになりましたが、近い将来そのあたりのこともクリアされそうです。オートマチックで何でもできるのは杉山は大歓迎ですが、その精度がエキスパートも納得できるように1日も早くしてもらいたいと思います。
ちょっと偉そうなことを言ってしまいましたが、Photoshopの1割の機能も使いこなせない杉山としてはエキスパートしかできなかったことが、杉山にも簡単にできるようになるとうれしいな。と思っています。
冨永愛 x EXILEMケータイ
SCOOPの続編?で冨永愛さんを撮影。前回はカタログ用に外人モデル3人を起用した撮影をしたのですが、今回は交通広告用のポスターで冨永愛さんを起用して3カット撮影しています。撮影からレタッチまで、すべて杉山が制作しました。スペシャルサイトができていますので、そちらを見て頂いた方が良いかも。ポスターや撮影風景の写真、ムービーが出ています。
前回の外人モデル3人のスペシャルサイトは、残念ながらなくなってしまいました。
森下千里ちゃん
雑誌の表紙の撮影で森下千里ちゃんを撮影。といってもグラビアではないので水着ではありません。彼女は撮影慣れしているので、あっという間に必要カットを撮り終えてしまったので、ちょっと物足りない感じ。今度はもう少しじっくり撮影したい!
溝端淳平くん
JUNONボーイ史上最大の40社の芸能事務所がオファー歴代最多記録を持つ溝端淳平くんの撮影。men's non-no風のライト一発パキパキ写真にしました。いい男はどんな撮り方をしてもいい男に写るんです。
HAKUEIさん+百武朋さん
本日2本目。HAKUEIさんを特殊造形作家の百武朋さんが作ったボディスーツを着てもらっての撮影。写真の背景のセットも作っていただいたので、百武朋さんの工房におじゃまして撮影しました。
百武朋さんは、「キャシャーン」「妖怪大戦争」「どろろ」などで、戦闘スーツや妖怪を作った方で、以前からそういった特殊なイメージの撮影の時に、ご一緒させていただいています。
HAKUEIさんが身につけるボディスーツや頭に生えている角、体にまとわりつく触手、背景のセットまで全て作ってもらっていたので、まったく合成なしの一発写真。いつもながら細部のディテールにまでこだわって作られていて、すばらしいの一言です。HAKUEIさんも瞳に赤のコンタクトを入れるなど、みごとな異星人??ぶりを発揮してくれました。
SCOOP
CASIOから携帯の新商品が発売、その撮影です。画像の中の商品(携帯)がしめる割合がかなり大きいので、ファッション写真+商品写真という考え方で、人物と商品に対して、2通りのライティングをセッティングし撮影、後合成で良いところを使って画像を完成させるという手法を使っています。もちろん、前のモデル1人と後ろのモデル2人は別撮りしているので、かなりの合成点数になっています。
撮影はP45+MacBookPro、レタッチはPhotoshopCS3+MacProです。
宮脇詩音ちゃん
宮脇詩音ちゃんのデビューCD・DVD「BOY」のジャケット撮影。オーソドックスなグレーバックとライティングで彼女のありのままを撮影することになった。ほとんど本格的な撮影をしたことがなかったらしいが、シャッターを切るたびにいろんな表情が出てくるところなど、感受性が豊かで将来有望なアーティストであることは間違いない。
杉浦太陽くん
雑誌の表紙・巻頭用の仕事で、杉浦太陽くんを撮影。まだ、このときはおめでた話は出ていなかったので、ゆっくりと撮影することができました。撮影後の事務所の写真チェックが遅くなったのは、各メディアの報道で忙しくなったからだろうな。
おめでとうございます。パパ、がんばってね。
LightRoom
明日発売のAdobe Photoshop Lightroom
Mactel対応で、中盤デジタル/35mmのRAW画像対応のこの手のソフトがなかったので、Betaバージョンが発表されてからベータテストだけでなく実践で使ってきた杉山です。(Betaで仕事に使っていいのか?の質問はなしですぅ。)
AdobeのLightroom開発スタッフが使用感や今後の製品への要望などを直接聞きたいとおっしゃるので、ミーティングをさせていただきました。いちカメラマンでやっとのことでAdobe製品を使っているような状況の杉山に意見を求められても・・・と言いつつも、かなり突っ込んだ話をさせていただきました。
近い将来の製品のバージョンアップだけでなく、先のことまでも見据えて商品開発をしていることに驚かされました。さすが、Adobe!を実感するミーティングでした。
Adobe RGB/sRGBとRGB/CMYK
画像モードはRGB、色空間はAdobe RGBで、撮影/現像/レタッチをし、色見本プルーフと一緒に納品する。
印刷目的では最終的にはCMYKに変換しなければならないのはもちろん承知していますが、(やや乱暴な書き方になってはしまうが、)印刷所によっての違いや紙の種類によっての違いまで、カメラマンが把握することは難しいのと、そこまでカメラマンに押しつけられては困ると思っているからです。
最近ちょっと杉山が困っていることがあります。キャリブレーションができていないモニターや色空間のことをあまり理解していないデザイナーさんが、カラープロファイルを捨ててしまったり、sRGBに変換してしまったり、安易にCMYKに変換してしまうことがあることです。また、無理な色調補正を加えて、トーンジャンプを起こしてしまって、せっかく杉山がそれを気にして16bitで作業したり、微妙なノイズをかけて消したりしていることも知らず。
データにグラフィック処理をするのは、いっこうに構わないのですが、もう少し元データを大切に、というか基本を勉強してもらいたいと思う、今日この頃です。
仕事をいただいているデザイナーさんに対して言うことではないかもしれませんが、元データにグラフィック処理をする場合は事前に相談して欲しいと思います。カメラマンの少しの知識でも、作品をより良くすることができることもあります。
あっという間の2週間
おそろしいことにレギュラーでやっているファション雑誌の仕事とこれまたレギュラーでやっているファションカタログの撮影が重なってしまった。もちろん杉山としてはどちらも落としたくはないので、なんとかスケジュールの調整をする。カタログ5日間、雑誌7日間、内1日は日中カタログ、夜雑誌という日もできてしまった。
デジタル撮影は、撮りっぱなしというわけにはいかないので、撮影していない時間はデジタル処理の時間になるわけで、ほとんど寝ていない日が続いたわけです。でも気力でなんとかなるものです。
杉山がレタッチをしない今回のファションカタログの現場では、Mac2台、オペレーターも2人用意して、1台は撮影専用にし、ネットワークで繋いだもう1台では、撮影が終わったカットをクライアントさんがセレクトをし、その場でセレクト/レイアウト用データと入稿用データも作ってしまい、当日お持ち帰りをしてもらうという早業を使っています。
普段から最速/ハイ・クオリティを求め、機材やソフトの選択、使用方法なども考えておくことも必要だと思っています。
Ryohei
Musicシーンで大きな注目を集めているアーティストのRyoheiさんの雑誌表紙+巻頭撮影。
しっとりとした大人の男の色気を出した写真というリクエストに応えて、スタジオにシャドウ中心のライティングをセットした。とても柔らかい半逆光のライティングで、古くからレンブラント・ライトと呼ばれるライティングです。写真のほとんどがシャドウ部で構成されているので、シャドウ部のディティールがとても重要になります。
Leafセミナー
ハイエンドデジタルバックの雄、LEAFの最新機種Leaf Aptus75Sの発表会でセミナーをしました。
午前中に他の撮影があったので、遅刻しないかヒヤヒヤだったのですが、定刻にセミナー会場に到着することができ、セッティングも間に合って、なんとか無事に終わることができました。
セミナーは同じ内容をx2したのですが、1度目と2度目が内容が少々違ってしまっていたような感じがします。基本的にはお話する内容は決めているのですが、杉山はそのときのアドリブで話していることが多いので、まったく同じことはできないようです。
中盤デジタル3330万画素の画像はいつ見ても奇麗で、新機種のAptus75Sの撮影速度1.1秒がとても楽しみです。画像のすばらしさに、撮影速度の快適さが加わって、鬼に金棒ですね。
セミナー会場で、撮影デモをした画像をアップします。
掲載写真のサイズが小さいので良くわからないかと思いますが、拡大写真の方は100%画像です。写真全体の小さな部分の拡大ですが、これだけの解像度があるとビックリです。
向井理くん
「のだめのカンタビーレ」などのドラマにレギュラー出演して人気急上昇の向井理くんの雑誌撮影。
天気があまり良くなく、小雨が降ったりやんだりの天気でした。スタジオも用意はしていたものの、できれば外で自然な向井くんを撮りたいと思っていたので、小雨が降り出したにもかかわらず、外撮続行。
でも、スタジオ周辺で雨宿りができて、撮影にも良い感じのロケーションは用意してあったので、まったく問題なし。撮影の後、セミナー講師の仕事があったので、正味10分のお急ぎ撮影。ちゃんと使える4カットはおさえています。
水嶋ヒロくん
「仮面ライダーカブト」役で、子供たち、お母さんに絶対的な人気を誇り、最近では話題のドラマでも活躍中のヒロくんの撮影。
青山1丁目から西麻布にかけて良い場所を見つけながら歩き、レフなども使わずEOS1DsMK2を1台ぶらさげての撮影でした。天気の良い日はこんなスタイルの撮影も素敵です。
佐藤江梨子さん
雑誌の表紙のための撮影。サトエリちゃんはもう何度も撮影しているので、なんとなく気心が知れた女性です。今日はスタジオでの撮影で、天井からピアノ線でいくつものゴージャスな額縁を吊って、その中にサトエリちゃんがいる感じの写真です。花をサトエリちゃんの髪にあしらった写真が表紙になりました。
西川史子さん
女医の西川先生の撮影。杉山が思っていた印象とは違って、いろんなポーズにもいやな顔ひとつしないで、
女医さんらしく大人の素敵な女性でした。
この日杉山は重なるように別の撮影が入っていたので、先に失礼してしまいました。今度はもう少しゆっくり撮影したいと思う女性です。
嶽本のばらさん/北出菜奈さん
今日は作家の嶽本のばらさんの撮影後に北出菜奈ちゃんの撮影がダブルヘッダーでありました。
もちろん杉山を含め3人ともおなじみなので、のばらさんと菜奈ちゃんは2人一緒の撮影ではないのだけれど、
スタジオに一緒に入ってくれました。のばらさんの撮影の時は菜奈ちゃんが「キャー、ステキ!」、菜奈ちゃんの時は「うん、かわいい!!」と、応援してくれるので、撮影現場はとっても和気藹々。
のばらさんの撮影は、アンティック風なジュエリーや便せん(野ばらさんのエッセイが書かれている)、小さな写真立て2つ(大正時代の作家風、野ばらさんを後ではめ込み合成)をセッティングした物撮りイメージ写真です。
菜奈ちゃんの撮影の方は、キテレツ大サーカス風に、地球儀の上に球乗りしているカットや、額の中に上半身だけ入っているイリュージョン?風カットなど、デジタルならではのトリック写真を撮りました。
HAKUEI-PENICILLIN
PENICILLINのハクエイさんの撮影。写真などのビジュアルに関してはかなりうるさいと言う評判のハクエイさんなので、初顔合わせはちょっとドキドキ。
雑誌のモード特集の中のページということで、アーティストを起用したモード写真バリバリに撮らなければいけない。
背景は小バラの刺繍が入ったカーテン生地をセンターで繋ぎ、レタッチで修正して一面がバラの壁を作り、床を黒ペーパーで作る。ライティングはシャドウライティング(曇りの日のような光)にしたいので、トップから天井にバウンズさせ、限りなく柔らかくする。
そんな世界の中に黒をベースにしたファッションでたたずむハクエイさん。小道具は髑髏と椅子のみ。
こんな時は、撮影中ほとんど会話はしないで、黙々とシャッターをきる。
モニターに次々と映し出されるHAKUEIがとてもドラマチック。
最後のFILM撮影?
たぶんこれがフィルムでの最後の撮影になるだろう。長年愛用してきたRZ67は、ここ何年かほとんど使われなくなって電池さえぬいている。入念にカメラの点検をし、撮影に挑む。久しぶりに100本あまりのフィルムを装填され喜んでいるように思える。最後の仕事を終え、歴代のカメラコレクションの仲間入りする。ありがとう。
Photoshop world
LIVE撮影スタジオにお越しいただいた方々、誠にありがとうございました。
いやあ、セッティングをするのに1時間もなく、リハーサルなしのブッツケ本番はなかなかシビレました。
前半のペースがややゆっくりし過ぎたので、後半がマキマキで、早足&言葉不足のデモンストレーションになってしまったこと、来て頂いた方々には申し訳なく思っています。
PhaseとLeafを撮り比べること自体難しいのに、30分の時間は短すぎました。近いうちにお話できなかったことや、実際の画像比較など、このブログで掲載してみようかと思っています。
それより、「ちゃんと更新しろ!」って、・・・・すみません、2ヶ月更新してなかった。
シオノギ
杉山には珍しくガンの特効薬??の広告の撮影です。
ビジュアルはその薬の効果を表すために、モデルが階段を上がっていくことで、徐々に効いてくる薬であることや、壁に書いた「Pain」の文字をモデルが消していることで、痛みを消すこと、等々を的確に伝えるビジュアルにするため、細部にまでこだわっています。完成ビジュアルは2カットだったのですが、10時間に及ぶ撮影でした。
Velours
困ったときの撮影場所、というのがあってココVeloursはゴージャス系の撮影の時は、何度となく使わせてもらっている。
どのハウススタジオよりも使っているので、どこからどんな感じの光が入ってくるのかも熟知している。
でも、同じような写真を撮りたくはないので、毎回違った写真にするために、ライティングやアングルを変えている。
ここでの撮影は、同じ場所でいかに違った写真を撮るかを試されているような気になってくる。
LISA in 愛本店
雑誌の表紙と中ページのためにLISAをあの「愛本店」で撮影しました。
ホストクラブとして老舗で、オーナー自らが内装??を装飾したキッチュな空間。国内外のセレブも足を運ぶ、何とも言えないお店です。
かのテリー・リチャードソンも来日の折りには、この店でロケをしていったところです。
いやはやなんとも土派手な写真ができました。
嶽本のばらさん
小雨が降る表参道の交差点で、野ばらさんを撮影しました。
野ばらさん以外の人を写したくなかったので、1/8秒のスローシャッターで通行人をブラしました。全身ピンクの野ばらさん、とにかく目立っていました。
撮影後はファンの子達に囲まれてお話したり、サインしたり、ちゃんとみんなにやさしく対応してる野ばらさん、偉い!
玉木宏さん
「のだめカンタービレ」に出演している玉木宏さんを撮影。以前にも撮影したことがあり、そのときの印象は物静かなのに目が強く、モデルのようなバランスの持ち主。という記憶が残っている。
今回は収録の合間を縫って、渋谷ビデオスタジオの中での撮影。最初はバック紙を使って色バックで撮影する予定だったのですが、スタジオのなんとも言えない古びた感じが気に入ったので、スタジオ内ロケ撮影に変更。
3カ所にそれぞれストロボをセットして、移動しながら撮影していく。15分で5カット+バリエーションを撮る。「早撮りの杉山」と言う人もいるので、頑張ってみました。
玉木さんもモデル張りの動きをしてくれるので、良い感じの写真になりました。ジュノンの撮影なのにメンノンの写真のようです。
渋谷康弘さん
日本のソムリエの第一人者である渋谷康弘さんを撮影。シャネル銀座ビルのレストラン「ベージュ東京」の総支配人も務められているので、「ベージュ東京」の店内で撮影させていただきました。
さすがシャネルのスタイルを見事に表現したレストランだけあって、「ベージュ東京」とナイスミドルの渋谷さん、大人の雰囲気がとてもステキでした。
そうそう杉山はファッションとタレントが中心で仕事をしていますが、渋いポートレートも得意なんです。
お仕事の依頼はいつでもWelcomeです。
ランジェリー
大手ランジェリーメーカーのカタログの撮影です。
朝からお昼過ぎまではハウススタジオでの自然光を使った撮影をしたのですが、好天に恵まれハウススタジオの中はとっても明るく、照明機材なしレフのみでの簡単撮影になりました。
ハウススタジオの中の撮影でも、雨が降ったり、曇天だったりすると、レフやHMIの補助光だけの撮影では難しくなる場合も多く、使用する照明機材の選択に困ることもしばしばあります。一応どんな場合も大型ストロボなども用意はしておきますが、自然光だけで撮れるのであればそれがベストだと思っています。
その後スタジオに入り別カットをこなし、夕方には終了。
天気が良いとそれだけで1日が上手くいく。を体感した1日でした。
作業の日
3日間ファッション撮影があると、40カットは超えるのでその作業となると丸1日では終わらないこともしばしば。
通常は撮影した日にはカメラマンセレクトをし、セレクト用のJPGデータ作り、クライアントにサーバー経由でダウンロードしてもらうようにしている。
先方にもナルハヤで最終セレクトをしてもらい、撮影がない日にレタッチをする。予定していた日にクライアントからの最終セレクトが戻ってこなかったりすると、もう大変。そんなときは撮影があっても徹夜して、そのまま撮影に行かなければならないことになる。
理由はいろいろあるんだろうが、期日を守らない人は嫌いです。
大阪
大阪2日間の撮影。久しぶりの大阪で1日目は大阪唯一の?貸しスタジオのサンスタジオで撮影、2日目は心斎橋にあるお店を借りての撮影でした。そんなにハードではなく、まったりと撮影を無事終了して、翌日は東京へ。
そのまま恵比寿スタジオに。今週も3日間連続ファッション撮影。
ファッション撮影3日間
3日間で1日2テーマ、合計6テーマ、30ページ分を撮影。すべてのテーマが違った感じの写真にしなければならない。
終わった分からセレクトして、作業も同時進行でやっていかないと、いつまでたっても終わらない。こんな仕事の仕方をしているといつか壊れるような気がする。
最近は便利になって、Remote Desktopなどを駆使し、パソコン達が一斉に作業をしてくれるから、なんとかできる。ついつい速いマックに手が出てしまう。
今度は、全自動画像処理機が欲しい。
Mac Pro + P45 /ファッションカタログ
とうとうアナログの撮影がなくなってしまいました。この仕事だけが唯一アナログだったのですが、そろそろデジタルにということで、やりました。・・・・
クライアントさん初デジタルなので、今日はパ〜っと豪勢にMac Pro + P45の組合せです。
Mac Proは3GHz QUAD XEON/4GBメモリ、世界最速。P45は3900万画素、世界最大。ちょっとオーバースペックの機材たちですが、いつでもラクラク使いこなせるように、慣れたスタッフとの撮影で新しいものを実践投入していくのがチャレンジャー杉山流??です。(もちろん万が一の場合にそなえて、使い慣れたG5+2200万画素も用意しています。)
撮影ということだけではP45を使っても、Mac Book Proで充分なのですが、今日は現場でセレクトをしつつ、なおかつJPGの小データも作ってしまおうという、ムチャなクライアントの要望を聞き入れての撮影なので、Mac Proの威力が発揮されるのです。
Capture One PROでの現像時間をお伝えします。
16bitTIFF/5428x7230pixでカラーバランス、レンズcc、シャープネスの適応をさせた同一データの1枚あたりの現像時間が、Mac Book Pro/約55秒、Mac Pro/約24秒で、2倍以上も速い結果になりました。
やっぱり、QUADは速いんだなあと実感。
OLIVIA
初めての撮影の時は、ホームページとかを見てどんな人なのかを確認することにしています。
もちろんOLIVIAのことは、名前は知っていたけどどんな女の子なのかは詳しくはわからない。
撮影前になるべくその人のことを知っておくのも大切だと思っている。
撮影当日、思っていたよりも小さくて、幼い感じがするキュートな女の子だった。
アニメ『NANA』新オープニング曲&新エンディング曲をOLIVIAが担当する。楽しみです。
北出菜奈ちゃん
今回で2度目の撮影の菜奈ちゃん。今日はヘンゼルとグレーテルの話に基づいて写真を撮っていく。
1人2役で、ロリな菜奈ちゃんもボーイッシュな菜奈ちゃんもどちらもカワイイ。
でも、一応ファッション誌なので、それなりの写真が要求されます。
セミナー無事終了
先週にBootCampのアップデートがあったり、他のソフトでの新発見があったり、たいへんな内容のセミナーを引き受けてしまったなあ。なんて思ってはいましたが、なんとか各方面からもそのあたりの確認、了承をセミナー前夜までにはとることができました。
アップルストアでWindowsを動かしたのは、全世界で初めてということで、携帯写真集に引き続き、2度目の世界初です。(こんなこと何の自慢にもなりませんよねえ)
WindowsでCanon-EOS 1DsMk2と5D、
OSXでUniversal対応のLeaf-Aptus75、Phase-P45、
Capture One ProでCanon-EOS 1DsMk2と5D、
それぞれがガンガンのスピードで撮影できるのをみなさんに見ていただくことができました。
普段、僕の撮影でこんなことをするはずもなく、検証マン??でもないので、問題なくDEMOができてホッとしました。
結局、いくつくところは、Universal対応のソフトがそろえば、MacOSが最強だということを実証する、Appleさんにとって、おいしいセミナーになってしまいました。(笑)
そういえばCanonが近いうちにUniversal対応する噂を聞きました。ホント??
DEMOの時にステージから5Dで撮影した会場風景
毎月連載??
次世代ボーイズの上半身裸の写真が好評だとかで、今月もお呼びがかかりました。
こうなったら、「これをまとめて写真集にしちゃいましょう!」と言ってしまった。
編集さんが「それ編集会議にかけます!」と、かなり乗り気。
ほんとうにやるのかなあ?男の子の写真集なんて。・・・・またも変な疑惑が出そうだ。
アナログ最後の日??
杉山の撮影の中で唯一フィルムでの撮影なのが、このファッションカタログの撮影です。
フィルムの一発勝負的撮影緊張感もなかなか捨てたもんじゃない。
久しぶりに使う6x7もうれしそう。10年以上も働いてくれているカメラ・・・
デジタルって、2年ごとにカメラもパソコンも買い換えていかなきゃならないし、
やっぱり、なんだか愛着がわかない。
最近、デジタルって写真じゃないような気がしてならない。なんかものたりない。
Yinling in Host Club
Yinlingの希望により(Yinlingじゃなくて、マネージャーYさん??)Hostをはべらかして、撮影がしたい!
と、いうことで、歌舞伎町にある、カリスマホストの天草 湘太郎さんひきいる「歌鯉」でロケをしました。
といっても、あくまでもファッション写真ということで、クールな写真にしています。
ドンペリのシャンペンタワーとドンペリ・コールがすごかった。
優雅なスタジオ撮影
杉山が良く使うスタジオの一つに広尾というか恵比寿駅が一番近いのだけど、BBスタジオというのがある。
ここはパパスカフェが敷地内にあり、まあまあの広さの白ホリのスタジオが2面。ゆったりとした環境にあるので、お気に入り。
今日は、朝に近隣にあるパパスパンヤ(パパス関連のパン屋さん)の前と、パパスカフェで3カットを撮影して、残りはスタジオに戻っての撮影。スタジオでは、2パターン/15カットの写真を撮影しましたが、午後3時には終了。
パパスカフェのテラスでゆっくりとノートパソコンを開いて、写真のセレクトをしました。
このゆったり気分が最高です。いつもこんな感じで撮影ができれば、カメラマンもすてたもんじゃない。
そうそう、Mac Book Pro15インチと17インチの2台にシネマディスプレー30インチを持参して撮影しました。
LISA
LISAのニューシングルのためのジャケ写撮影。リーゼントで決めたLISAが葉巻をくわえたマニッシュな感じの写真です。
待望のNEW SINGLE「SHOWTIME」2006.9.13 リリース
次世代ボーイズ
Junon10月号のための撮影で、注目の男の子たちを6人撮影。以前男の子の写真集「BOY+1」を出してから、この手の企画に声をかけていただくことが多い杉山です。
「女心がキュンとくるような雰囲気で上半身裸のカット」ということで、ハウススタジオを借りて、丸一日入れ替わりたち換えわり、男の子を撮影。あいにくの天気で自然光での撮影はできなかったのですが、ストロボを使っても自然光のようなライティングを作るのは得意です。でも、男の子の裸写真が好きなわけでもないし、得意でもないと思うんだけどなあ。できれば、女の子でお願いしたい。(笑)
野ばらちゃん人形
嶽本野ばらさんを撮影。今回は本物の野ばらさんを「野ばらちゃん人形」にして、パッケージに入ったバービーちゃんのようにしてみました。
バック紙の上に、BABYの洋服を着た野ばらさんに、人形のような表情で寝てもらい、その周りに人形の着せ替え小物よろしく、バッグ、靴、帽子などをセットして、俯瞰撮影。別撮りしたパッケージはデザイナーさんにお願いしてパッケージをデザインしてもらいました。男の子、女の子の2バージョン。
デジタル処理で、肌を人形質感にして、パッケージと合成。
それにしても、野ばらさんの表情は人形そのもの。さすが、多芸の売れっ子作家!
インリン+Super Car
「Spped Sexy Lingerie」のキャッチではじまる、インリンが着る最新ランジェリーの特集ページの撮影。
インリン+Super Carというセッティングのために、倉庫のようなハウススタジオを用意しました。
Super Carを使うとだけ聞いていた杉山は、スタジオに次々と入ってくるSuper Carに驚きました。赤のフェラーリ・モデナ、白のカウンタッック、黄色のフェラーリレーシング仕様、総額1億ぐらいになりそうな勢いのスペシャル・チューニングされたSuper Carが3台も。かなり広めのスタジオもあっという間に、埋まってしまいます。車の配置だけでも大変です。
ここまできたら、もうヤケクソ。「こうなったら見開き1カットにそれぞれ違うコスチュームのインリン様が3人登場の合成写真にしましょう!」と宣言してしまった杉山。「後の合成作業も大変なのに、この忙しいときに、良くやるよ。」と、堕天使の囁く声が聞こえた。
杉本彩さん
午前中に、札幌から空路東京に。ハウススタジオに入ったのは、撮影30分前。
彩さんのために用意した良い雰囲気のハウススタジオは窓から自然光が良い感じに入っています。そのまま自然光で撮ればバッチリの光なんですが、今日の撮影は夜の雰囲気の写真にしなければなりません。
ストロボに濃いアンバーのフィルターをかけ、デーライトシンクロのテクニックを使い、色調を変換し、窓からの光をブルーにする。
アナログ撮影では何度もポラをひいてもなかなか良い感じのライティングにするのは難しい。セッティングをしてシャーッターをきれば、即座に詳細を確認できるデジタルならではの撮影です。
それにしても綾さんのステキな微笑み&ナイスバディには、クラクラしてしまいました。どうして、こんなにいい女なの??
ファッション撮影7days
今日から始まる7日間連続撮影に突入。地方ロケあり、タレントさんのファッション撮影ありで、総カット数が何カットになるかなんて、考えたくもありません。日中は撮影、その後はデジタル処理、何日徹夜になるのかしらん?
そういえば、昨日は撮影がなかったけれど、その前も4日間連続、それも1日に2本撮影が2日間あった。
撮影の空き時間に他の仕事の画像処理もするなんて、当たり前になってきました。フリーランスは稼げるときに稼ぐというのが鉄則です!(笑)
平山あやちゃん
雑誌KERA表紙のために、4年ぶりにあやちゃんを撮影。撮影は合同取材日におこなわれたので、超クイック撮影です。表紙用の白バック、ファッションページ用の赤バックを使って、5カットを30分もかからず終了。
それもこれも、あやちゃんの素敵な笑顔と、ファッションモデルばりの動きがなせる技です。
今秋公開の映画「バックダンサーズ!」でも、ますます輝いています。
イケメン美容部員??
イケメン・・・・がもてはやされている今日この頃ですが、デパートなどの化粧品売り場でも、イケメン美容部員が超人気のようです。
8/8発売の女性自身の仕事で、各社のイケメン美容部員&ビューティーを紹介します。杉山は、男性タレントも多く撮影しているところからの依頼ですが、ビューティーshotとイケメンの同時撮影のために、スタジオに二つのセットを組みました。なかなか大変な撮影になりました。
NSP BLOG
遅ればせながら、杉山もブログ作りました。
今までのSHOOTING DIARYも過去ログに移動しましたので、検索とかもしやすくなりました。
比較的ゆっくりな更新(諸事情により、実際の日にちで更新できないことが多いのです)になってしまいますが、
よろしくお願いいたします。
HEARTSDALE
1年ぶりのHEARTSDALE。リムジンを借りてのゴージャス撮影です。今にも雨が降りそうな天気だったので、リムジンを止めた道路の上にもう一つ道路が交差していて、雨が降り込まない場所を探しておきました。
夕暮れ時から夜にかけての撮影なので、大型ストロボを発電機に繋いぐため、雨は厳禁なのです。
表紙用の1カットは車の外で、あとの2カットは車内で撮りました。
この日もMacBook Pro - Windowsは快適にサクサク動いていました。
そうそう、Appleマークはいい感じで光っていましたが、Windows環境では残念ながらキーボードバックライトがつきません。今のところAirMac、iSightカメラなども使えませんが、次期OSでBoot Camp正式サポートしたあかつきには、このあたりのドライバも対応するといいですね。
セミナー
コマーシャルフォトとアドビ が主催するデジタルフォト & デザインセミナーに行ってきました。あまりセミナーには参加したことがなかったのですが、自分もセミナー講師をするようになって、他の人がどのようにお話するのか、また、フォトショップなどのソフトや機材をどのように使っているのかが、知りたくなりました。
自分よりハイパーな方やそうでない方の話を聞いて、感心したり、安心したり、なかなか面白いものです。フォトショップの使い方一つをとっても、十人十色、本当に違った使い方をするものです。
最終的には、自分の思った方向の写真にできればいいわけですが、無駄なく精密にできるのは、とても必要なこと。レタッチャーの専門職の方は、さすがに無駄がなく適切な方法論を持っているようです。まだまだ、勉強不足を感じます。
Mieちゃん
Celeblity Brandが リニューアルのため、外人モデルから日本人モデルに変えてみようということで、今回から日本人モデルでの撮影に変わりました。
表紙の撮影だったのですが、なんとJJ出身でタレントとしても活躍中のMieちゃんとの久しぶりの撮影。
杉山が、携帯で撮った写真集「Mie days」が、懐かしく思えました。
あの頃より少しおねえさんになったような気がします。
アンジェラアキさん
美人なのに黒ブチ眼鏡のアンジェラアキさんの撮影です。眼鏡へのライトの写り込みを気にしながら、ライティングをしなければなりません。きれいなおねえさんのアキさんの眼鏡なしの写真を撮ってみたかったりもする。
初めての札幌
杉山、札幌は行ったことがなかったので、ついつい「行く〜」と手を挙げてしまいました。夜のすすきのでの撮影。繁華街なのに、ゴミが落ちていないとってもきれいな街という印象が残りました。女の子たちも札幌は、キレイな子が多い気がします。モデルの女の子たちも札幌在住です。
小型ストロボを使って、背景のネオンはブラした写真にしています。
FUJIKO創刊
夜型ファッション雑誌??「FUJIKO」創刊号のための撮影。連休の4日間を使ってかなりのページを撮影しました。
スタジオ、クラブ、植物園等々、連休中にもかかわらず、移動も多くハードな撮影です。
テーマごとに写真のテイストを変えるため、ライティングやデジタル処理も事前にどんな感じにするか、しっかり決めておかなければなりません。
撮影のいくつかを掲載します。
Celeblity Brand
白ホリのスタジオとスタジオの屋上を使ったファッション撮影。いくつかのテーマを違った感じの写真にしなければならないので、ライティングや画像の処理方法を変えています。デジタル化のおかげでフィルムを変えたりしないで、後処理で表現方法を変えることができるのもデジタルのメリットです。
真山景子ちゃん
売れっ子モデルの真山景子ちゃんが案内する築地??という企画で早朝から築地市場でロケをしました。築地市場のにぎわいは恐ろしいくらいで、ファッション撮影をこんなところでしている僕はヒンシュクをかっているんじゃないだろうか??とドキドキ・ハラハラ。勢いよく走るカートにひかれそうになりながらも撮影する杉山でした。
LISA
3/26にR&B Concept Album"GOD SISTA"をリリースするLISAさんの撮影です。
青山のBeloursを借りて、セクシー&ゴージャスな写真をということで、ガンガン行きました。
LISAさん自信もかなり気に入ってくれて、ファンサービス用に撮ったポラを「これ欲しい!」と言ってお持ち帰りになりました。最近デジタルになって、ファンサービス用のポラしか撮らないから生写真が僕のところには、まったくないんです。
上木彩矢ちゃん
本日の二人目は4/12、2nd Singleをリリースする上木彩矢ちゃんの撮影です。
あまりスカートを履かない彩矢ちゃんのスカート姿、必見かもです。
今回の一連の撮影は雑誌KERAのガールズ・ロッカーのファッション特集のための撮影でした。
みんな、それぞれ個性的でとってもかわいかった。♥
マーキー/HIGH and MIGHTY COLOR
4/6、2nd AlbumをリリースするHIGH and MIGHTY COLORのマーキーちゃんの撮影です。
白い壁に寄りかかっただけのストレートな写真。マーキーちゃんの大きな目に吸い込まれそうになりました。すごい存在感!
中ノ森BAND AYAKOちゃん
ファーストアルバム「OH MY DARLIN' 〜Girls having Fun〜」を発売したガールズロックバンドの中ノ森BAND AYAKOちゃんの撮影。ちょっと不思議ちゃんチックなルックスとファッションセンスがいい感じ。性格もとっても良くて、今日から杉山、AYAKOちゃんのファンです。
KIDS
久しぶりにKIDSの撮影をしました。どうして外人やハーフの子供たちはフォトジェニックなんだろう。ハンサム君や美人さんじゃなくても、かわいいよね。久しぶりだったので、子供を笑わせる瞬間芸がなかなか巧く出てこなくって、困りました。パペットや指人形、かぶりものまで持っていたのに、どこかにいってしまった。次回は用意していこう。