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写真好き=男の子、なあんていう時代はもう終わった。
今は写真好きの女の子のほうが、カメラ小僧よりも多いのだ。みんなキレイに写 真も撮りたいし、もちろんキレイに撮られたい! そんなあなたに贈る、ファッションカメラマン杉山宣嗣氏のナイスアドバイス・コーナーです。
 

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リアル&フェイク
文/杉山宣嗣
 

アニマル・ファッション

今年の冬はアニマル・ファッションが大人気。ギャルのあいだでも浜崎あゆみが全身ヒョウ柄ファッションで身を包んだりで、ますます流行しそうな気配なんだ。今回の僕のページでは、本物の毛皮とかじゃないフェイクもので、動物がカワイイから動物になっちゃおう!っていうコンセプトでギャル達にアニマル・ファッションを提案している。
 熱帯植物園で撮影しようか、なんて案もあったけど、やっぱり本物の動物たちといっしょに撮影したいと思い、杉山探しました。日本には動物とお友達になって写 真が撮れる動物園なんてのは、なかなかなくて苦労したんだけど、ようやく見つかった。千葉にある「市原ぞうの国」。ここは広く一般 の人にも動物と触れ合うことのできる動物園を、ということで作られた動物園。象やラクダに乗ったり、キリンに餌をあげたり、本当に動物と仲良くなれる動物園なんだよ。撮影などに動物を貸してもらえるところでもあるんだ。
 120種以上いる動物の中から、今回は象さん、ラクダさん、お猿さん、来年の干支のヘビさんに登場してもらうことにした。どの動物たちも頭のいい子たちで、撮影にすごく協力的なのだ(笑)。
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女の子に絡む大蛇!
   トグロをまいている時は、そんなに大きくないと思っていたんだけれど、その大きさにビックリ!なんと体長3メートルはある大蛇なのだ。大人の男がやっと持てるくらいの重さで、女の子2人じゃ全然持てない。モデルには長椅子に座ってもらい、その周りにヘビ君に絡んでもらった。
 モデル達も始めはキャアキャア言って怖がっていたけど、このヘビ君、性格がおとなしく優しい子なので、すぐに仲良しになったんだ。僕もヘビ君を触ってみて、ヌルヌルした感じは全くなく、肌触りはなかなかいい感じだったよ。
 いくら良い子とはいえ、動物たちも長い撮影時間では疲れてしまう。6X7のフィルム4本で計40回シャッターを連写 し、5分ほどで終了。
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女の子よりつぶらな瞳!?
   次に象さん4頭出演の撮影。象にモデルが踏みつぶされたりしたら大変!なんて、思っていたんだけれど、タイ人の象使いの人たちの言うことを本当に良く聞く子達で、イスに座って前足を上げたり、モデルの女の子を鼻で持ち上げたり、いろんな芸を見せてくれるんだ。この他にもサッカーをしたりもするそうだよ。
 掲載の写真は僕が言ったとおりの配置で象たちがポーズをとってくれていて、順番に高さを変えてくれたり、膝をついてしゃがんでくれたりで、ポージングはスーパーモデルもビックリって感じ。象の目って、ほんとうにつぶらな瞳なんだなあ。
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